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がん保険がん保険はどんな保険?がん保険の基本的な保障

国立がん研究センターがん対策情報センターの調べによれば、生涯でがんを罹患する確率は、男性で54%、女性で41%(※1)と、ほぼ2人に1人は罹患する病気です。一方、がんと診断された人が5年後に生存している確率は、男性で53.1%、女性で61.7%(※2)。治療技術の発達などにより、生存の可能性も高くなってきています。がん治療には多額の費用がかかる場合もあり、がん保険はがん治療費用をカバーするのに役立つ保険です。

がん保険の基本的な保障には「がん診断給付金」「がん入院給付金」「がん手術給付金」があります。がんと診断された時に一時金が給付され、入院した場合には入院給付金が支払われます。入院給付金は初日から支払われ、支払い日数が無制限であることが、がん保険の特徴的な点です。

一般の医療保険でも、がんの治療のための入院や手術はもちろん保障されますが、特にがんの場合には治療費が高額になりがちなので、がんに備えるために医療保険の上乗せ保障としてがん保険を利用することができます。

給付金の種類 保障内容など
がん診断給付金 がんと診断された場合に給付される。給付回数や給付要件(入院の要・不要)、複数回支払われる場合は1回目と2回目以降の条件の違いなどの内容は各社によって異なる。
がん入院給付金 がんの治療を目的とした入院をした場合に支払われる。支払い日数は無制限。
がん手術給付金 がんの治療を目的とした手術をしたときに支払われる。手術の種類によってがん入院給付金の10倍・20倍・40倍、一律20倍など各社によって異なる。
  1. ※1 出典元:
    国立がん研究センターがん対策情報センター
  2. ※2 出典元:
    全国がん罹患モニタリング集計 2000-2002年生存率報告(独立行政法人国立がん研究センターがん対策情報センター, 2011)
    独立行政法人国立がん研究センターがん研究開発費「地域がん登録精度向上と活用に関する研究」平成22年度報告書
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