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ペットの災害対策?

2015/07/10
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自然災害への備え

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家計に関するご相談の際、「ほかに気になっていることはありませんか?」と尋ねると、「ペット保険について少し……」という話題になることも増えました。ペットの場合、健康保険のような公的保険制度がありません。一度でも病気やケガで動物病院のお世話になり、思ったよりも医療費が高額になると、やはりペット保険が気になりますよね。

さて、今回はペット保険ではなく、愛犬家・愛猫家の人に考えていただきたい、ペットの災害対策です。今年に入って、各地で地震や噴火活動が活発になり、自然災害に対してもより十分な備えが必要です。ペットを飼っている皆さんは、家族の一員として可愛がっているペットの災害対策について考えてみたことはありますか?

原則、ペットは「同行避難」

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/c04a3c8ca3ca0336e04c0c9bfd6b9b34ba4254dc.66.2.14.2.jpg画像を拡大する大切な家族の一員

2011年に発生した東日本大震災では、ペットにも多くの犠牲が出ました。環境省では、東日本大震災での教訓を踏まえ、2013年に「災害時におけるペットの救護対策ガイドライン」を公表しています。ガイドラインでは、「災害発生時、ペットは原則、同行避難」と明記されました。

「同行避難」とは、帰宅不可でペットが置き去りにならないよう、「ペットも一緒に避難してください」ということですね。

環境省はガイドラインを公表しましたが、各自治体の対応は一律とはいえず、まだまだ対応にバラつきがあるのが現状です。これは、避難所の運営という難しい課題を解決しなければならないからです。避難所に集まった人には動物が苦手な人もいるでしょうし、アレルギーの問題もあります。「ペットも飼い主と避難所の同じスペースで」というのは現実的ではありませんから、やはり日頃からしつけや準備が必要です。人間だって避難所の生活が長引くとストレスが原因で体調を崩すこともあります。ペットも同じ、自然災害への備えとして考えておきたいものですね。是非、ガイドラインを読んでみてください。備えるべきことはたくさんあります。

災害時におけるペットの救護対策ガイドライン(環境省自然環境局)

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記事を書いた人溝本 直人ライフプランラボ 代表 ファイナンシャルプランナー

<FP-RECOご当地FP®:兵庫県>
ライフプランを基本に、「豊かで安心な暮らし」をテーマとして、個人や企業を対象に面談を中心とした個別相談業務を展開する傍ら、各種講演・セミナー等の講師も務める。新婚世帯や子育て世帯、リタイア世代まで幅広い層の相談に対応し、「相談者と同じ目線の専門家」としてわかりやすさにこだわったコンサルティングスタイル。
ホームページ:ライフプランラボ
google+:溝本 直人

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