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「終身」VS「定期」、違いすぎる保険料のひみつ!

2012/11/07
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終身と定期、保険料が高いのはどっち?

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/9933027291e7aa63861b19b240d24d53a15530cc.07.2.14.2.jpg画像を拡大する保険料を事前に把握しておくことはとても大切です

前回の記事では、「終身」「定期」という言葉の意味や違いを確認していただきながら、「保険期間をしっかりチェックすれば、後悔しない保険選びができる」というお話をさせていただきました。
→「この保険の保障はいつまで続く?」迷った時はココをチェック!

ところで、終身と定期、あなたはどちらの保険期間 を選びたいと思いますか。選択理由はいろいろあると思いますが、毎月払い込む「保険料」もそのうちのひとつではないでしょうか。

そこで、300万円の死亡保険を検討しているという前提で、終身と定期、それぞれの保険料を比較してみます(医療保険・死亡保険ともに、終身と定期2つの保険期間がありますが、ここでは死亡保険について比較します)。


<前提条件>
・35歳男性が死亡保障額300万円の保険を検討中。
・A保険会社が販売している死亡保険の終身タイプと定期タイプで試算

■終身保険(「保険期間:終身」「保険料払込期間:65歳払済」)→毎月の保険料:6,387円
■定期保険(「保険期間:65歳」「保険料払込期間:65歳」)→毎月の保険料:1,410円


このように、300万円という同じ保障額で比較したにもかかわらず、終身保険の保険料は定期保険の約4.5倍という結果になりました(保険会社、保険商品、年齢等によって保険料の違いは異なります)。

日頃の保険相談で、この違いについてお話をさせていただくと「保障が一生涯続くというだけで、ここまで保険料が高くなってしまうのですか!?」と大変驚かれます。皆さんはいかがですか。

あなた自身の状況に合わせて、終身・定期を選択しよう!

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/29cae585499b270d787da5e14fa603b9c232b8e3.07.2.14.2.jpg画像を拡大するあなたにとって一生涯続く死亡保障(=終身保険)は必要ですか

実は、終身保険の保険料が定期保険よりも高くなってしまう理由には、終身保険は「積み立て」、定期保険は「掛け捨て」ということも挙げられます。


■終身保険(毎月の保険料:6,387円)
65歳までの累計払込保険料:2,299,320円
65歳で解約した場合の払戻金:2,268,102円
*払戻金は、解約までの年数が長くなるほど増えていきます

■定期保険(毎月の保険料:1,410円)
65歳までの累計払込保険料:507,600円
65歳の保険期間の満了時の払戻金:0円
*保険期間の途中で解約した場合、少額の解約払戻金が発生する商品もあります


さて、この結果から、皆さんはどちらの保険に加入したいと思いましたか。参考までに、最近保険相談でお会いしたご相談者様が出した結論をご紹介します。

【64歳女性】
「子供たちに迷惑をかけないように、お葬式代ぐらいは自分で用意しておかないとね!」
⇒終身保険:300万円
【38歳男性】
「シミュレーションの結果、ふたりの子供たちが自立するまでの間、約2000万円の死亡保障が必要だということがわかりました。本当は積立タイプの終身保険がいいと思っていたのですが、終身保険で2000万円を準備するのは保険料が高すぎて絶対無理。だから、終身と定期を組み合わせることにしました!」
⇒終身保険:200万円(老後のため)+定期保険(保険期間:60歳):1,800万円

終身と定期、どちらで死亡保障を準備するかは人それぞれです。家計の状況等と照らし合わせながら「どの期間に、誰のために、どれくらいの死亡保障が必要なのか」ということを具体的に考えていけば、どちらを選択すべきなのかがわかってくるはずです。

このように考えることは、家計に無理のない、あなた自身が安心納得できる保険選びにつながります。後悔しない保険選びのためにもがんばりましょう。

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記事を書いた人細井 真紀家計のお医者さん 代表

<FP-RECOご当地FP®:静岡県>
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HP:家計のお医者さん

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