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貯蓄の頑張りすぎにもご注意を!

2015/02/23
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頑張って貯めなければ!

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家計に関する相談を受けていると一定の割合で存在するのが「貯蓄を頑張りすぎてしまい、日々のやり繰りが厳しい」というケースです。「なかなか貯蓄ができなくて……」という相談が多いことを考えると、このケースはむしろ褒められることかもしれませんが、本人にとっては悩みの種です。

「頑張って貯蓄しなければ」という行動自体はよい事です。しかし、貯蓄を優先するあまり、家計で不足するお金を補てんするために、クレジットカードのリボ払いや、キャッシングに頼ることが常態化してしまうようであれば、家計にとっても大きなマイナスになってしまいますね。

そんな場合には、貯蓄計画を見直して、貯蓄のペースを抑えることも必要です。財形貯蓄や、先取り貯蓄であれば、いったん解約するとか、月々の貯蓄額を減らすという修正は簡単にできます。

しかし、そう単純にもいかないのが保険型の商品を利用しているケースです。

金融商品の分散も検討しよう

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最近では、貯蓄を兼ねた保険として一般的になってきているひとつに終身保険があり、特に「低解約返戻タイプ」が主流です。

「低解約返戻タイプ」は、解約時の返戻率を高めるために、保険料払い込み期間中の解約返戻率を普通の終身保険よりも低く抑えた保険です。学資保険代わりに利用することも多くなっています。子どもの大学進学までの払い込み期間であればそれほど長いわけでもないし、貯蓄になるならと頑張ってしまうためか、ついつい毎月の積立額を大きく契約してしまう人も多いようです。

保険商品で貯蓄をする場合、短期間で解約や減額をしたときの解約返戻金は、払い込んだ保険料よりもかなり少なくなるなど、不利になることはよく知られています。

短期的な家計を予測することはそれほど難しくはありませんが、長期間となると簡単ではありません。収入の変動が大きい世帯や、将来のライフプランがあまり定まっていない場合には、保険商品と預貯金に分散するなど、選択する金融商品は慎重に検討したいものですね。

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記事を書いた人溝本 直人ライフプランラボ 代表 ファイナンシャルプランナー

<FP-RECOご当地FP®:兵庫県>
ライフプランを基本に、「豊かで安心な暮らし」をテーマとして、個人や企業を対象に面談を中心とした個別相談業務を展開する傍ら、各種講演・セミナー等の講師も務める。新婚世帯や子育て世帯、リタイア世代まで幅広い層の相談に対応し、「相談者と同じ目線の専門家」としてわかりやすさにこだわったコンサルティングスタイル。
ホームページ:ライフプランラボ
google+:溝本 直人

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