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申込みから契約の流れ新規加入時に知っておきたい告知義務と通知義務

ペット保険にも人間の保険と同じく、告知義務があります。

申し込みの際に、告知書などで聞かれる項目に、正確に回答をしなければなりません。通常、告知で聞かれる主なものは、過去の傷病歴や診療歴などです。一例ですが、告知項目は次のようなものがあります。

告知項目の例
  1. 申し込み時点で治療中や経過観察中の病気・ケガ・症状がない
  2. 過去に保険会社指定の病気にかかったことがない
  3. 過去2ヶ月以内に予防目的以外での診療を受けていない

3項目ともYESであれば、問題なく申し込みができます。告知項目で聞かれるものではなくても、申込書や告知書に記載するペットの年齢や体重、その他の情報についても事実を記入しなければなりません。

なお、告知の内容によっては引受けてもらえなかったり、特定疾病不担保や部位不担保など条件付きの引受けになる場合もあります。

一方、告知義務に違反して事実と違った内容を記載したときには、契約が解除され保険金は支払われないことがあります。あるいは、補償開始日にさかのぼって特定疾病不担保として、必要なら保険料の差額を支払うことで承認する場合もあります。

もう1つ知っておきたいものに、「通知義務」があります。これは、契約後に発生した変更を保険会社に通知する義務のことです。ペットが死亡したり、他人に譲渡したとき、あるいは引っ越して住所が変わったときなどは、速やかに保険会社に連絡が必要です。たとえば、あるペット保険では、「ペットを譲渡した日から30日以内に保険会社に通知をしないときは、契約は失効する」などとしています。失効は譲渡日にさかのぼり、失効後の保険料は返金されます。

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