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- 研修医。保険については何も知らない。
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- 膵がん患者(年齢40歳代)。夫と2人の子供がいる。日額補償タイプのがん保険に加入。
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- 良江の夫。45歳。一般的なサラリーマン。
- ※治療費はSBI損保と医療機関の調査をもとに算出
自由診療は公的保険診療と違い、公的医療保険からの支給はなく、治療費の全額が自己負担となり、そのため治療費が高額になってしまうこともあります。
放射線治療のうち、より副作用が少なく、より高い効果が期待できる「重粒子線治療」や、国内では未承認の抗がん剤による治療は、公的保険診療ではなく、先進医療や自由診療となります。
こういった治療は治療費が高額な上に、全額自己負担となってしまいます。
- ※1 [出所]厚生労働省「平成23年6月30日時点で実施されていた先進医療の実績報告について」の平均費用(固形がんにかかわるものに限った場合の1人あたり)
- ※2 [出所]厚生労働省「平成23年6月30日時点で実施されていた先進医療の実績報告について」の平均費用。(悪性腫瘍に対して、固形がんにかかわるものに限った場合の1人あたり)
- ※3 治療費はSBI損保と医療機関の調査をもとに算出(公的保険で承認されていない抗がん剤による治療)
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- ※治療費はSBI損保と医療機関の調査をもとに算出
SBI損保のがん保険(自由診療タイプ)に入っていたら、自由診療でもかかった分の治療費が支払われるので、がんの治療費は実質自己負担は0円!
治療費を気にせず、最善の治療方法でがん治療に専念いただけます。
- ※ 公的医療保険制度にて保障されるべき金額(公的保険診療で可能な診療を自由診療にて行った場合の公的保険診療相当分、高額療養費相当額)はお支払いの対象とはなりません。治療費等の実額を支払う他の保険契約がある場合は、他の保険契約を含めた治療費の実額が保険金の限度となります。