SBI損保は支社・支店などを持たず、人や書類を極力介さずに主にインターネットを通じてお客さまと保険契約を結ぶことで、余計な中間コストを削減し、割安な保険料を提供します。
※上記掲載の保険料は2017年1月1日時点のものです。
割安な保険料なので、すでに日額保障タイプのがん保険に加入されている方もSBI損保のがん保険をプラスすることで更に手厚い補償にすることができます。
また、SBI損保のがん保険は定期タイプの保険なので働き盛りの今だけ補償が欲しい!とお考えのあなたにもピッタリです。
治療費の心配をせず、最適ながん治療を受けていただけるようにSBI損保のがん保険は、入院日数や通院日数に対して一定の保険金を支払うのではなく、実際にがん治療にかかった費用を、かかった分だけお支払いします。
※1 公的医療保険制度にて保障されるべき金額(公的保険診療で可能な診療を自由診療にて行った場合の公的保険診療相当分、高額療養費相当額)はお支払いの対象とはなりません。治療費等の実額を支払う他の保険契約がある場合は、他の保険契約を含めた治療費の実額が保険金の限度となります。
※2 SBI損保の支払基準を満たす診療に限ります。
※3 通院治療費はご契約ごと(5年ごと)に1,000万円までとなります。
※4 がん診断保険金なし、または100万円以外で契約している場合には、その金額となります。
SBI損保のがん保険は、先進医療だけではなく、全額自己負担になってしまう自由診療も補償します。先進医療も自由診療も、実際にがん治療にかかった費用をお支払いします。
高額になることもある先進医療や自由診療の治療費を、ご契約者さまに代わってSBI損保から医療機関に直接お支払いすることが可能です(※5)。高額な治療費の立て替えが不要になるので、お金の心配をすることなく治療に専念することができます。
※5 医療機関への支払いは、保険金の支払可否(有無責)の判断後となります。また、保険料未収の場合や医療機関によっては、ご利用いただけない場合があります。がんと診断されたときは、まずはSBI損保メディカルセンターへご連絡ください。
SBI損保のがん保険なら、抗がん剤治療による通院や退院後の補助療法まで実額で補償します。しかも、通院日数に制限なく、退院後も安心してがん治療を続けることができます。入院より通院で治療することが多くなっている今の時代にピッタリです。(※6)。
※6 往診による治療や交通費等、直接治療に関係しない諸雑費は、お支払い対象外となります。
セカンドオピニオン外来は基本的に公的医療保険が適用されない自由診療となり、全額自己負担となってしまいますが、SBI損保のがん保険なら、セカンドオピニオン外来でかかった費用もお支払いします。だから安心して最適な治療を選択することができます。
キャンペーン概要
対象期間 | 2017年2月1日(水)~2017年4月30日(日) |
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キャンペーン賞品 | 図書カード1,500円分 |
対象となるお客様 | 期間中、楽天インシュアランスのホームページから、インターネットまたはお申込書で【SBI損保のがん保険(自由診療タイプ)(がん治療費用保険)】を新規にご契約いただいた方全員が自動的に対象となります。 ※取扱代理店が楽天インシュアランスプランニング株式会社以外のご契約については、特典の対象外となりますのでご注意ください。 ※年間保険料7,500円以上のご契約がキャンペーンの対象です。 |
賞品のお届け時期 | 初回保険料を入金された月の翌月末までに発送をいたします。 |
ご注意 |
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- 【取扱代理店】楽天インシュアランスプランニング株式会社 【引受保険会社】SBI損害保険株式会社
- 楽天インシュアランスプランニング株式会社はSBI損害保険株式会社の保険取扱代理店であり、保険契約の締結の媒介を行います。
また、弊社はがん保険について保険契約締結の代理権および告知受領権を有していません。したがいまして、保険契約は、お客さまからの保険契約のお申込みに対してSBI損保が承認したときに有効に成立します。口頭でお話いただいても告知していただいたことにはなりませんので、必ず告知書にご記入ください。 - このページはSBI損害保険株式会社がご提供する「SBI損保のがん保険(自由診療タイプ)(がん治療費用保険)」の保険商品及びサービスの概要を説明したものです。 詳細は「重要事項説明書」(契約概要、注意喚起情報)、「ご契約のしおり」、「サービスガイド」、WEBサイトを必ずご参照ください。
- 2017年2月 W-12-3010-001