生命保険の選び方
生命保険を探す時に本ページで紹介する3つのポイントはおさえておきましょう!!
あなたにぴったりの保険がきっと見つかります!
生命保険の種類
生命(死亡)保険は、保障期間により「定期型」と「終身型」の2つに分類できます。 「定期型」と「終身型」は、同じ保障金額でも保険料が大きく違います。
目的に応じて、「定期型」と「終身型」を使い分けましょう。
「定期型」と「終身型」の違い
種別 | 保障期間 | 特徴 | 保険料 | 貯蓄性 |
---|---|---|---|---|
定期型 | 一定期型 (更新可能) |
更新のたびに、更新時の年齢で保険料を再計 算(一般的に年齢が上がるほど保険料は上が ります) | 安い | 無し (掛け捨て) |
終身型 | 一生涯 | 加入時の保険料が一生涯変わらない | 高い | 解約返戻金あり |
お葬式代など一生涯続く保障は「終身型」で、残された家族の生活費など一定の期間に 大きな保障が必要になるものは「定期型」というように、目的に応じて使い分けましょう。
保険金額(必要保障額)の決め方
保険は加入する目的によって保険の種類や保険期間が変わってきます。
世帯主が万が一のときに残されたご家族の生活費とお子様の養育費・教育費をまかなえるよう、保険期間は末子の独立予定年齢までにしましょう。

ライフステージ・家族構成で見る必要な保障額の目安(代表例)
-
- お葬式代などの死亡整理金として
必要最低限の保障額で十分です。
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- 残されたパートナーの再出発資金と して最低でも1,000万円は備えましょ う。
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- 残された家族の生活費とお子様の教 育費に備えましょう。お子様1人につき 1,000万円を上乗せすると安心です。
保険期間の決め方
保険は加入する目的によって保険の種類や保険期間が変わってきます。 世帯主が万が一のときに残されたご家族の生活費とお子様の養育費・教育費をまかなえるよう、保険期間は末子の独立予定年齢までにしましょう。
タイプごとの期間設定イメージ

死亡保険金の受け取り方には定額と収入保障の2つ方法があります。定額は死亡時にお金を一括で受け取るタイプ、収入保障は 保険金が毎月分割で受け取るタイプです。残されたご家族の生活を考えて選びましょう。
ご契約事例紹介
「みんなはどんな保険に入っているの?」と気になってる方も多いはず。保険の比較でご契約された方の実例をいくつかご紹介いたします。保険選びの参考にしてみてください。
- <Aさんの場合>
30代
既婚(子供2人)男性 -
ネットから自分にぴったりの保険を簡単に選ぶ事ができた。申込み手続きも簡単で時間が節約できた。
ご契約いただいたきっかけ・目的 自分自身の万一のときの遺族保障のため 選んだ商品 アクサダイレクト生命の「カチッと定期」 この商品を選んだ理由 クレジットカード払いが可能でポイントがつく
- <Bさんの場合>
30代
既婚(子供1人)男性 -
手元に直ぐに資料が届いた。電話での質問も親切丁寧な対応で好感が持てた。
ご契約いただいたきっかけ・目的 自分自身の万一のときの遺族保障のため 選んだ商品 オリックス生命の「定期保険ファインセーブ」 この商品を選んだ理由 シンプルで値段が安かったので