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新社会人におススメの貯金は?

2015/03/27
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大切なのは金額よりも習慣

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4月から新社会人となり、初めてもらう給料を楽しみにしている人も多いのではないでしょうか?
しかし、毎月給料をもらうようになると、自分でお金の管理をしなければならなくなります。
無駄遣いをしないことも大切ですが、将来のためにお金を貯めることも考えなければなりません。
最初のうちは1,000円でも2,000円でも、無理なく継続できる金額で積み立てをスタートすると良いでしょう。
始めのうちで大切なのは、「貯める金額」よりも「貯めることを習慣にすること」です。

お金を積み立てて貯めるには色々な方法がありますが、新社会人がこれから始めるなら、財形貯蓄がお勧めです。
財形貯蓄とは勤労者財産形成貯蓄制度の略で、勤務先がこの制度を導入していれば、自分で決めた金額を毎月給料から天引きで貯めることができます。

お勧めの財形貯蓄は?

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/0283b83b6292930a6aeb32a35aed848cdc248ab3.26.2.14.2.jpg画像を拡大する最初のうちは天引きだと、貯めやすいです

財形貯蓄には、貯めたお金の使い道が自由な「一般財形」、住宅取得やリフォームのための「財形住宅」、老後資金確保のための「財形年金」の3種類があります。
この中で、新社会人に特にお勧めなのが「財形住宅」です。
なぜなら財形住宅は、貯めたお金を住宅取得のために引き出す場合は、550万円(※1)までは利子が非課税となるからです。
一方、一般財形で貯めたお金を住宅取得のために引き出した場合は、利子は非課税にはなりません。

また、財形住宅でも、住宅取得以外の目的でお金を引き出した場合は5年間遡って課税されることになります。
この場合は一般財形を利用した場合と同じ結果となりますが、遡るのは5年だけですので、それ以前の分は非課税となります。

新社会人は将来住宅を取得する可能性もあるので、一般財形よりも財形住宅を利用しておいたほうが非課税のメリットを受けられる可能性が高くなります。

財形貯蓄をしていれば、住宅取得時にはお金を借りることもできますので、まずは無理のない金額で長く続けることがお勧めです。

※1 財形住宅と財形年金の両方で積み立てを行う場合は合計で550万円まで

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記事を書いた人小川 和哉Mクリニック 代表

<FP-RECOご当地FP®:北海道>
札幌のFP事務所Mクリニック代表。顧客にとって最適な保険・金融商品や不動産の紹介、教育・老後資金や住宅ローンのアドバイス等幅広い相談に対応。先入観にとらわれず、ジャンルの垣根を越えたオールラウンドなアドバイスが好評。特に20代~40代の若い世帯に人気がある。ブラックコーヒーと甘い物をこよなく愛する。
ホームページ:Mクリニック
google+:小川 和哉

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