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生命保険は「いくら」「いつまで」必要なのか?

2015/04/10
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生命保険は「いくら」必要?

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4月から家計の状況が大きく変わり、保険の見直しを始める人も多いことでしょう。
生命保険に加入する目的の一つに、被保険者(※1)が死亡後に残された家族が生活に困らないようにするためという目的があります。
家族の中で収入を得るのが世帯主一人の場合や、子どもが小さい場合などは数千万円という高額な保険金額を設定することは珍しくありません。
しかし、共働きの場合や、子どもが全員独立した後などの場合には高額な生命保険はあまり必要ないと言えるでしょう。
保険金額を設定する際には、自分の収入がなくなった場合に、いくらあれば家族の生活を維持することができるのか、を考える必要があります。

ここで重要なのは、家族の生活費を「現在の生活費」で見積もらないことです。 特に子どもが小さい場合は、注意が必要です。
子どもの成長と共に食費が増えるでしょうし、習い事をするようになるかもしれません。
大雑把に計算をするなら、毎年年間で5,000〜10,000円くらいずつ生活費が上がると考えても良いでしょう。

生命保険は「いつまで」必要?

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生命保険に加入する目的を、「家族の生活費を補うもの」とする場合、契約期間は基本的には末子独立までで十分でしょう。
なぜなら、末子独立後は支出の大きな部分を占める教育関連費の負担がなくなるからです。

もしくは、配偶者が公的年金を受給するまでとしておくのも一つの方法です。
配偶者が年金を受給する前に万が一のことがあった場合には生命保険で生活費をカバーすることができ、受給後は公的年金でカバーすることができます。

また、「お葬式代のため」という理由で生命保険に加入する人がいますが、葬式代分の預貯金が既にある場合はあえて加入する必要はないでしょう。
ただし、たくさん残したい場合や、納税・相続対策として生命保険を利用する場合は別です。

漠然と加入すると無駄な期間が発生しやすくなりますので、「何のために」生命保険に加入するかという目的をハッキリさせると良いでしょう。

※1 保険の対象となる人のこと

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記事を書いた人小川 和哉Mクリニック 代表

<FP-RECOご当地FP®:北海道>
札幌のFP事務所Mクリニック代表。顧客にとって最適な保険・金融商品や不動産の紹介、教育・老後資金や住宅ローンのアドバイス等幅広い相談に対応。先入観にとらわれず、ジャンルの垣根を越えたオールラウンドなアドバイスが好評。特に20代~40代の若い世帯に人気がある。ブラックコーヒーと甘い物をこよなく愛する。
ホームページ:Mクリニック
google+:小川 和哉

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