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医療保険の保険料は長く支払う? それとも早めに支払い終える?

2015/05/12
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保険料の払込期間は選べる

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/f942c27039156a0f1bf5351ad405cfe244d3a38e.77.2.14.2.jpg画像を拡大する終身払いと短期払い、どっちいがいいの!?

一生涯保障の続く「終身医療保険」では、保険料を支払う期間を選んで加入できる場合があります。契約者が保険料を支払う必要のある期間を「保険料払込期間」と言い、大きく分けると「終身払い」と「短期払い」の2つがあります。

終身払いは、保険契約を続ける限り保険料を支払います。一方の短期払いは、60歳・65歳など一定年齢までに保険料を支払い終える方法で、支払いが終わると保障はそのまま残ります。

保険料は、どちらの保険料払込期間を選ぶかによって変わります。基本的に「終身払い」の方が、「短期払い」よりも毎回の保険料は安くなります。「ならば終身払いの方がお得なの?」と思うかもしれません。

さて、保険料払込期間はどのように選べばよいのでしょう? 保険料総額を含めた選ぶときの考え方を見てみましょう。

家計のいまと将来、保険料総額を考えて

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/892247529164199e0c3b70e77d46a307ce81188c.77.2.14.2.jpg画像を拡大する終身払いと短期払い(60歳払い)の保険料推移

一例として、終身払いと短期払い(60歳払い)の保険料推移を見てみましょう(右図参照)。短期払いは60歳で保険料の支払いが終了し、保険料総額が確定します。終身払いは、この後も保険料を支払い続けますので、保険料総額は年々増えます。

この例では、保険料総額は74歳で終身払いが短期払いを上回ります。このように、終身払いは何歳まで生きるかによって保険料総額は変わります。仮に80歳まで生きて保険料を払い続けたとすると、終身払いの方が短期払いよりも約13万円多く支払います。

また、保険料総額以外にも、
・総払込保険料を確定して、定年後の家計負担を減らしたい人は短期払い
・教育費で家計負担が大きいので、保険料負担を軽くしたいなら終身払い
なども考慮するとよいでしょう。

終身医療保険は、高齢期まで保障を持つのが本来の目的。保険料を払い続けられなくなって途中でやめてしまっては、終身医療保険に入る意味がなくなります。保険料払込期間を選ぶ際には、現在や将来の家計を予測し、何歳まで支払うと保険料総額はいくらになるのかも試算の上考えましょう。

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記事を書いた人高橋 浩史FPライフレックス 代表

<FP-RECOご当地FP®:千葉県>
マイホームの実現を資金計画の面から応援する、住まいの購入相談FP(ファイナンシャルプランナー)。 高額な保険加入と住宅資金計画の失敗をきっかけにFP資格を取得し、2011年にFPとして独立。 「業界用語やカタカナ言葉を使わず、日常の言葉で語れるファイナンシャルプランナー」として、相談時の分かりやすさには定評がある。
サイト:FPライフレックス
google+:高橋 浩史

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