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固定概念が家計の選択肢を減らす?

2015/06/30
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固定概念 其の壱 〜子どもが生まれたら学資保険〜

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しばしば固定概念が家計の選択肢を減らしているのでは?と感じることがあります。
その一つが、子どもが生まれたから学資保険に加入するというケースです。
教育資金は主に、大学受験までに目標金額を貯めることが目的です。
その貯め方は預金、保険、投資などいろいろあるはずなのですが、最初から「保険」に絞って検討している人が少なくありません。

タイプ別にオススメをまとめると、
預金がオススメなタイプ
・ 絶対に元本を割りたくない
・ 目標までの年数が短い

保険がオススメなタイプ
・ 貯めている間に親に万が一のことがあった場合、以後の積み立てをしなくてもお金を確保できるようにしたい(※1)

投資がオススメなタイプ
・ 預金や保険以上の利益を期待したい
・ 目標までの年数が長い

預金には普通預金や定期預金、保険には学資保険や貯蓄保険、投資には株式や投資信託など、それぞれのジャンルの中でもさらにたくさんの種類があります。
家計環境によっては、学資保険以外を選択したほうがメリットが大きくなるケースがあります。

固定概念 其の弐 〜投資は怖い〜

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二つ目は、投資は怖いと思い込んで一切の情報に触れようとしないケースです。
投資は一般的に元本保障ではありませんので、損をする可能性があり、怖いかもしれません。
しかしリスクやリターンを抑えて投資をすることも可能です。

もし今後インフレになった場合(※2)、預金だけだとお金の価値が目減りする可能性があります(「インフレからお金を守るには?」参照)。
投資をしないからお金が減らないというわけではありません。
よくわからないまま投資を始めることはお勧めしませんが、投資をすることでお金が減るかもしれないという視点の他に、投資をしないとお金の価値が目減りするかもしれないという視点も大切です。

固定概念にとらわれてしまうと、選択肢が少なくなることがあります。
いろいろな角度から情報に触れてみてはいかがでしょうか?

※ 1 貯蓄性のある生命保険で備える場合は世帯主を保障の対象にしたり、学資保険で備える場合は契約者に万が一のことがあった場合に払い込みが免除になるように契約しておく必要があります。
※ 2 デフレになる場合はお金の価値は目減りしません。

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記事を書いた人小川 和哉Mクリニック 代表

<FP-RECOご当地FP®:北海道>
札幌のFP事務所Mクリニック代表。顧客にとって最適な保険・金融商品や不動産の紹介、教育・老後資金や住宅ローンのアドバイス等幅広い相談に対応。先入観にとらわれず、ジャンルの垣根を越えたオールラウンドなアドバイスが好評。特に20代~40代の若い世帯に人気がある。ブラックコーヒーと甘い物をこよなく愛する。
ホームページ:Mクリニック
google+:小川 和哉

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