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転ばぬ先の万能保険、「生活予備費」をしっかり貯めよう!

2015/08/27
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「生活予備費」は家計の防波堤

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/a8b1efc651e63f18ea1849adf4763111c3bc2c00.31.2.14.2.jpg画像を拡大する生活予備費のない家計は裸でバイクに乗るくらいキケンな行為!?

家計管理で一番大事なものを挙げよと言われたら、迷うことなく「生活予備費」を挙げます。生活予備費は、特別支出や不測の支出に備える、いわば“家計の防波堤”であり、自分で補填できる万能の保険です。

想定外の支出が発生したときや、家族が病気・ケガで入院した、親が倒れた、あるいは一家の大黒柱が失業した、心の病気で働けなくなった……などなど、何が起こるかわかりません。大震災の混乱の際にも、銀行は現地で通帳や印鑑がなくても小口現金の引き出しに応じてくれるものの、そもそも口座に貯蓄がなければ引き出しようがありません。

生活予備費がなくて、予定外の支出が発生したときには、他の貯蓄を取り崩すか、それがなければ何かしらの借金をして対応せざるを得なくなります。何らかの理由で収入が途絶えても、「生活予備費があれば一定期間はどうにかなる」と思えるのは、非常に心強いことです。たとえば、失業して求職に時間がかかって失業保険が切れても、あわてずに職探しができますね。

生活予備費はいくら必要?

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/2920cbe438bdde4d6bb4e1a488df0dc9459b7f4d.31.2.14.2.jpg画像を拡大する家計を守る、自分の保険です

生活予備費はいくらあればいいでしょうか。あくまでも目安として示しているのは、会社員・公務員なら「生活費の3~6カ月分」、自営業なら「生活費の6カ月以上」。基準となる生活費は、貯蓄を抜いて考えます。生活費が月25万円のご家庭なら、会社員・公務員で75万~150万円、自営業なら150万円以上。自営業は会社員のような福利厚生がない分、多めに備えることで、休業時や失業時に生活予備費が大きな支えになります。

この生活予備費は、40代、50代と年代が上がるにつれて増やしていくことをお勧めします。それは、親の介護リスクや自分の医療・介護リスクにも備えるためです。個人的に設けている目安ですが、60歳のリタイヤ後は300万~500万円の生活予備費を確保しましょう。退職金から確保するのも一法です。

生活予備費は普通預金や定期預金、MRFなど流動性が高いものに預けるのが原則です。いつ必要になるかはわかりませんので、必要になったときに損切りを余儀なくされる事態は避けるためにも、安全性も重視したいもの。

ぜひ1度、わが家の生活予備費を考えてみてくださいね!

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記事を書いた人豊田 眞弓FPラウンジ 代表 ファイナンシャルプランナー

「永続可能な家計を実現して、今日も未来もハッピーに」がモットー。個人相談や実行支援、セミナー、マネーコラム、記事監修等を通じて、皆さんの人生の舞台裏を支えます。
HP:FPラウンジ
google+:豊田 眞弓

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