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家計のバトルシリーズ「教育費VS家の修繕費」

2015/09/10
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「子の教育」と「家のメンテナンス」どっちを優先?

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/0be95952b2f3d4e70200837582bc3a75a635afca.53.2.14.2.jpg画像を拡大する「子どものお金は削れない」この親心はどこも同じ。

「外壁の色が剥げてきたな」「給湯器の調子が悪いぞ」戸建て住宅購入から10年も経つと、こういった声を耳にします。とはいえ、塾代・学費にお金がかさみ、家の修繕どころではないというのが現実。次に挙げるYさんのケースから学べることはなんでしょう?

Yさん宅は築15年。5年ほど前から、外壁のキズや汚れが気になりつつも、修繕の見送りを続けています。費用はおよそ120万円。「教育費VS修繕費」という家計内バトルの結果、毎年教育費が優先されてきたからです。「家より子どもが優先」、どこの家庭にもありがちな光景です。

そうは言っても大切な家、傷んだままの放置はいけませんね。
ここで、主な修繕費用の目安(※)を見てみましょう。

●屋根・外壁等の塗り替え       216万円
●浴室の設備改善            177万円
●窓・扉等取り替え            58万円
●キッチン等給排水設備の改善    206万円
●トイレの設備改善            99万円

工事の仕様や業者により違うものの、小さな額とはいえません。
では、修繕費用に困らないよう、どんな対策があるでしょう?

「積立て」に勝る王道なし

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/060f4523bdaa732564194697b243ce2c6f27e8cc.53.2.14.2.jpg画像を拡大する名のないお金に、あえて「修繕費」と名前をつけて。

魔法ワザ伝授といきたいですが、「専用の積立てをしておく」以外、確実な対策はありません。既に家を持っている人も、次の修繕時期に向け、地道な積立てをしていきましょう。

【行動の手順】
①購入先、建築先の工務店などに、修繕計画とその予算を確認
②目標金額から毎月必要な積立額を出してみる
  【例】10年後に120万円の修繕予定なら1カ月1万円
③専用口座を用意し、積立てスタート!

自動引き落しの利用が成功のコツ。意志の強い人でない限り、決まって後回しになる貯金ですから。

止むをえず、積立額だけで足りない場合は、リフォームローンを利用する方法もあります。ただし、一般的に住宅ローンより金利は高めです。また、住宅ローンの借換え時に、修繕費用も合わせて借入れできる金融機関もあるので検討してみましょう。

先延ばしするほど、家も傷み、サイフの痛みも増しますから。

※国土交通省「増改築・改装等実態調査結果」(平成18年分)より筆者算出

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記事を書いた人髙木 惠美子FP事務所ラパン 所長

<FP-RECOご当地FP®:愛知県>
知識とホスピタリティを結集し、悩める家計をハッピーへとプロディース中!アドバイスはもちろん、実行までとことんサポートする実務家FPです。しがらみのない「自由な視点」で情報発信。「こころが豊かになるものにはおかねを使おう!」がわたしの持論です。
HP:FP事務所ラパン
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