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2種類の投資信託、どう選ぶ?

2015/09/18
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■物価上昇に負けない投資って?

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/2188b9f11fb8bc6c0c2cf7e872f161c252702124.00.2.14.2.png画像を拡大するアクティブ投信VSインデックス投信比較

今、物価上昇率2%を目指してインフレ傾向に動きつつあります。物価が上昇すると、貨幣価値が下がり現金預貯金で保有している資産が目減りすると言いわれていますが、物価上昇に負けない運用の1つに投資信託があります。投資信託は、プロにお金を預けて運用を任せる投資商品です。 投資信託には投資対象によってさまざまな種類があり、大きな括りで「インデックス投信」と「アクティブ投信」の2種類に分かれます。インデックス投信とは、リスクはほどほどに収益も平均点狙いの商品。一方のアクティブ投信は、投資対象を精査して高い収益を求める商品といえます。

■投資信託の種類を大学入試に例えると?

インデックス投信は、幅広く分散投資を行い、日経平均株価、東証株価指数などの指標(インデックス)と同じ値動きを目指す商品です。投資対象の企業や業種を分散させ、損失と収益とを相殺することで平均的なリターン(利益)を目指します。 日経平均225銘柄のうち、A関連銘柄は損失が出ても、B関連銘柄の収益が伸びれば、損失がカバーされて日経平均株価(指標=インデックス)と同程度に落ち着きます。大学入試のセンター試験に例えると、5教科7科目と科目数は多い分、1科目で点数が伸びなくても他科目でカバーできるのと似ているでしょうか。インデックス投信は、指標と同じ値動きの銘柄を投資対象に組み入れているので、どの商品を選んでも大きな差がなく比較的初心者向きの商品といえます。 一方、アクティブ投信は、ファンドマネージャー(運用のプロ)が収益を見込める銘柄を絞り、集中投資することで高いリターンを目指します。バイオ関連、代替資源関連銘柄など特色ある銘柄に投資する商品もあります。アクティブ投信は銘柄を絞り込むので市場の動き次第で損益に大きく影響します。大学入試に例えると、特色ある難関私立大学受験に近いでしょうか。大学側が指定する科目に絞られるため、その時の試験内容によっては合否に大きく影響するのと似ていますね。 ある程度投資経験がある、対象銘柄などの特徴、狙いがわかるなど自信があれば、アクティブ投信に挑戦してみてください。アクティブ投信は、プロが徹底調査したうえで組入れ銘柄を絞り込むので、その手間とコストの分だけ投資家が負担する手数料が高くなる傾向があります。せっかくリターンが出ても手数料などのコストが高いため、元本割れをする場合もあるので注意しましょう。

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記事を書いた人近藤 鑑代ライフプラン 組曲「人生」 AFP 上級終活カウンセラー

グローバル人材を育てたいという大きな夢を持ち、ECCジュニア・BS教室講師として現在に至る。これからの子どもたちには 会計知識・IT・英語というスキルが必要と思いたちファイナンシャル・プランナー資格を取得。お金との上手なお付き合いを学んで誰もが輝ける人生を歩んでほしいと願っています。
HP:ブログ:ライフプラン組曲「人生」

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