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「しくじり先生」に学ぼう!~住宅ローン調査結果より~

2015/10/08
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人が気になるなら、人から学んでしまおう!

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/7bf039550883bf7a047101877653b556797045f5.53.2.14.2.jpg画像を拡大する調査結果も先生? いろんなことが学べます。

「他の人はどうなの?」他人の事が気になるのは日本人の特性とか。住宅ローンにおいても「みんなは変動か固定か」など、人の動向を知りたくなるものです。

こんなときは、「民間住宅ローン利用者の実態調査※」を見れば、「あの人この人の借入れ事情」を知ることができます。

まず、みんなが選んだ金利タイプを見てみました。結果は「全期間固定型」が38.0%、「固定期間選択型」は26.3%、「変動型」は35.8%。ある1つに人気が集中しているわけでないですね。「当面の返済額が少ない変動金利」「最後まで安心な固定金利」それぞれ自分の家計や性格に合わせ選んでいるのでしょう。

また、「選んだ決め手は?」の質問に、約6割もの人(フラット35を選んだ人以外の)が「金利が低いこと」ことと回答。やはり金利そのものを重視する人が多いようですね。

そこで、変動金利を選んだ人の「リスクへの理解度」が気になって見てみましたよ。

ローンのこと、みんなはちゃんと理解してるの?

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/575b5bc8b581e5c52b771a887df8489fbc5b9d1d.53.2.14.2.jpg画像を拡大する「わからないまま」がいちばんコワイのです。

まあ、これがなかなかの衝撃。「理解しているか不安」「よく理解していない」「まったく理解していない」と回答した人、つまり「よくわかってないな~」という人の数を合計してみたら、どの項目も5割近い……。

(以下、回答より抜粋)
・金利上昇によってどのくらい返済額が増えるか(計45.4%)
・返済額増加への対応策(計54.4%)
・他の金利タイプと比べたときの特徴(計47.1%)

よからぬ予感は的中。半分もの人が、理解しないままでいることが発覚ですね。ただ、変動金利であっても「金利が上がったとき」の対策さえできてれば大丈夫。

今からでも遅くはありません。将来を予測し、「妻が働く」、「繰上返済する」などの対策をしておきましょう。金融機関サイトにあるシミュレーションなどを利用すれば、金利による返済額の変化など、簡単に試算できますよ。

調査結果っていろいろ学べますね。気づきは「活かしてナンボ!」です。

  ※「2015年民間住宅ローン利用者の実態調査(民間住宅ローン利用者編等)第1回」
(住宅金融支援機構 2015.9.17公表)

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記事を書いた人髙木 惠美子FP事務所ラパン 所長

<FP-RECOご当地FP®:愛知県>
知識とホスピタリティを結集し、悩める家計をハッピーへとプロディース中!アドバイスはもちろん、実行までとことんサポートする実務家FPです。しがらみのない「自由な視点」で情報発信。「こころが豊かになるものにはおかねを使おう!」がわたしの持論です。
HP:FP事務所ラパン
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