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住宅購入!頭金はどうやって決める?

2015/10/30
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頭金は多いほどよいのか?

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/871fb10c4b842b14b2c38c293ed1859578513f54.77.2.14.2.jpg画像を拡大する頭金は多い方がよいといわれるけど

住宅購入では、一般的に頭金は多い方がよいといわれます。頭金が多ければ、住宅ローンの借入額が少なくなり、毎月の返済額や総返済額を下げることができるからです。また、これら以外にも頭金が多いことのメリットがあります。

◎ローン借入れ時の金利で有利に
ローンの金利は、基本的に店頭金利から引き下げた適用金利が、実際に借りる時の金利です。金融機関によっては、頭金が多いと金利の引下げ幅が増えて、返済額で有利になる場合があります。

◎ローン借換え時も有利に
住宅ローンを借換えする際には、物件の担保価値がポイントになります。借入額が多いと、借換えしようとした時にローンの残高が物件の担保価値がよりも多くなり、希望する額での借換えができないこともあります。頭金を多くして借入額を抑えておくことで、借換え時の審査も通りやすくなります。

ただし、頭金を多く入れると手元のお金は減ります。これが、頭金が多いことの唯一のデメリットです。
では、頭金の額を決める時はどのように考えればよいのでしょうか?

必要な費用を確保したうえで頭金を決める

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/1b51e583511e6259d5551101a5567b2f23429603.77.2.14.2.jpg画像を拡大する住宅購入時や購入後に必要な費用を考えて頭金を決める

基本的な考え方は「貯蓄額から必要な費用を確保して、残りを頭金に充てる」、これだけです。この場合の必要な費用とは、主に次の3つです。

・住宅購入に必要な諸費用
・緊急予備資金
・今後必要になる費用

住宅購入では、物件価格以外に諸費用が必要で、原則として現金で支払います。また、突然の収入減や支出増に備えて毎月の生活費の6ヵ月分は残しましょう。
日常的に車を使うなら、一定期間ごとの車の買換え費用も必要です。進学を控えた子どもがいれば、進学費用など教育費も確保しなければいけません。 これらの費用を見積もり、貯蓄の中から確保して残りを頭金に充てるようにします。

また、マイホームを持つと、固定資産税や管理費・修繕費など家を維持していく費用も発生します。購入後に考えられる費用を見込み、必要な費用を確保して、残りの金額を頭金に充てるように心がけてください。

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記事を書いた人高橋 浩史FPライフレックス 代表

<FP-RECOご当地FP®:千葉県>
マイホームの実現を資金計画の面から応援する、住まいの購入相談FP(ファイナンシャルプランナー)。 高額な保険加入と住宅資金計画の失敗をきっかけにFP資格を取得し、2011年にFPとして独立。 「業界用語やカタカナ言葉を使わず、日常の言葉で語れるファイナンシャルプランナー」として、相談時の分かりやすさには定評がある。
サイト:FPライフレックス
google+:高橋 浩史

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