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「マイナンバー詐欺」 今すぐ田舎の親に電話してみよう!

2015/11/18
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いつもは騙されない人が、なぜひっかかる?

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/bdb697b6f7b28babac8b84db78efceadb1223e85.53.2.14.2.jpg画像を拡大する「役所」「警察」「消防署」 高齢者が疑わないワードですね。

先日とうとう「マイナンバー」に便乗した詐欺が出現。ニュースによれば、無職の女が「マイナンバーカードにはお金がかかる」と言って、高齢者から現金をだまし取ったとか。「ありえないよ、騙される方が悪いよ」と、どうか一蹴しないでください。

筆者は「マイナンバー詐欺には、ひっかかる鉄板の要素が2つある」と感じました。騙されたおじいちゃんを擁護するとともに、田舎の親が同じような目に遭わない手立てを考えてみました。

【鉄板要素1】 「お役所からの話」
人は役所や警察といった公の人や、付き合いの古い親友の話などは、なぜか疑うことをしないものです。今回のマイナンバー詐欺の手口は「市役所から来た」でした。

かつて「消防署の方から来ました」という詐欺師から、高い消火器を買わされたケースがありましたね。高齢者にとってお役所の人は、子世代が思う以上に絶対者なのです。「ひっかかる方が悪い」と責めるのは、少しばかり気の毒というものです。

では、2つめの要素とは?

たまには、田舎の親に電話を!

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/02d70f37673aebe258536d9f67a6ffed21a7334d.53.2.14.2.jpg画像を拡大する親への電話。親も喜び、守りにもつながります。

【鉄板要素2】 高齢者は「情報難民」になりがち
ここで、田舎の親や祖父母の日常を、ちょっと思い浮かべてみましょう。生活に困らないだけの情報は届いているでしょうか? 「鎖国時代じゃあるまいし」と笑わないで下さい。

もし「テレビはほとんど見ない」「新聞もとってない」という1人暮らしの高齢者だったらどうでしょう? 地域の人や友達との交流がなければ、「情報」というものがほとんど届きませんね。

今回騙された高齢者も、マイナンバーのことをよく知らなかったのでしょう。「お国のきまりで、お金がかかるもの」と信じても仕方ないというものです。

「お役所」「国の制度」といった言葉は、高齢者の懐にすーっと入り込むもの。念には念を入れ、田舎の親に「マイナンバーのこと知ってる?」と電話で確認してみませんか? ついでに「あやしいと思ったら、すぐここに電話して」と、つぎの電話番号を教えておけば完璧です!

  ■消費者ホットライン 188 「いやや」

【参考動画】 「アカン! ホカン! 詐欺注意! 篇」(15秒)

政府広報オンラインより

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記事を書いた人髙木 惠美子FP事務所ラパン 所長

<FP-RECOご当地FP®:愛知県>
知識とホスピタリティを結集し、悩める家計をハッピーへとプロディース中!アドバイスはもちろん、実行までとことんサポートする実務家FPです。しがらみのない「自由な視点」で情報発信。「こころが豊かになるものにはおかねを使おう!」がわたしの持論です。
HP:FP事務所ラパン
google+:高木 惠美子

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