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他人のせいにする人、自己責任で資産を形成できる人の違い

2015/12/14
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「証券マンと付き合わなければ、資産を減らさずに済んだのに」

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/960677bf7b28f69b4034f7ab10b2960472bbc18f.43.2.14.2.jpg画像を拡大する「そんなはずではなかった!」では済まされない。

こう語った年配の男性がいました。本当にそうでしょうか。
金融機関で商品を扱う人は、商品を提案し販売するのが仕事です。彼らとのやり取りで、まず行うことは疑ってみるということではないでしょうか。
商品の仕組みがよくわからないまま、この証券マンを信じてお金を託そうと考えたこと自体が間違っていたのです。
最近のマネープラン講座へ参加する若い人たちは違います。しっかり自分で判断できる力をつけたいと学んでいます。

自らお金を運用することを学ぼうとする人と、最初から他人任せの人とでは、将来大きく差が開くのではないかと思われます。

将来の明暗をわける 学びと実践

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/15347e017b795a05f876c6916b8fae3924fbe381.43.2.14.2.png画像を拡大するお金の流れを予想しながら、大局を見通す習慣が身につく。

まずは、金額の差として予想されるのが、
早めに少しずつ投資を始める手法を取り入れ、月々、給与の1割程度を給与天引きで積立て投資をしたとします。
月収30万円の1割の3万円を年3%で運用した場合、10年後には、410万円に。
30年後には、およそ1,710万円に。預金金利が0.02%のままだと仮定し、そのまま預金口座に積み上げておいた場合は、1,080万円。
その差は、約700万円ですが、金額の差だけに留まりません。

投資の学習と実践をする人は、経済や金融に関する知識の蓄積において、しない人を大きく引き離します。

30年の間には世界の経済環境は大きく変わるでしょう。お金の動きも、世界を巡り、成長力の高いところへ流れたり、危機を感じたら安全な場所へ避難したりします。
その度に、自分が投資した先の金額にも影響することを体験します。時には、失敗をして大きくお金を減らすこともあるでしょう。

自分のお金の預け先も世界のお金の流れに合わせて調整することを覚えます。失敗は、ばん回できる時間と資金の余裕があるうちに体験しておくべきでしょう。
そうした経験から、経済にも明るくなり、お金の流れを予測する力が養われます。
そこで初めて、自己責任でお金の管理ができるといえるのではないでしょうか。

信じられるのは、自ら学んだ成功と失敗体験から得るものだけです。

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記事を書いた人村松 祐子FPコスモス 代表  CFP®/1級FP技能士

<FP-RECOご当地FP®:神奈川県>
資産運用、経済・市場調査の経験を踏まえ、ひとり一人に合ったライフ&マネープランの設計を心掛けています。「わかる」を「できる」に導く資産づくりのサポート役として活動中。
ホームページ:FPコスモス

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