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教育資金を貯めるなら、学資保険?それともジュニアNISA?

2015/12/21
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子どもが生まれたら・・・?

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「子どもが生まれたら学資保険に入らなきゃ!」そう考えている人も多いのではないでしょうか?
そこに新たに対抗馬となりそうなのが、2016年からスタートする「ジュニアNISA」です。
成人が利用するNISAは2014年からスタートしていますが、その子ども版です。

具体的に、学資保険とジュニアNISAの違いを見てみましょう。

それぞれの違いは?

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【利便性】
学資保険は、進学の資金として使うことを想定しています。
そのため、中学・高校の入学費用や、大学の入学金などの支払いに間に合うようなタイミングでお金を受け取れるように設定されているものがほとんどです。
一方、ジュニアNISAは子どもが3月31日時点で18歳である年の前の年の12月31日(例:高校3年生の12月31日)までは原則解約できず、中学・高校の入学や推薦・AO入試の場合の入学金の支払いには充てられません。

【収益性】
学資保険は返戻率が110%くらいのものが多くありますが、利率にすると約1%程度です。
一方、ジュニアNISAは投資する商品によって収益性は大きく異なります。
なるべく元本割れしないような商品を選ぶこともできれば、長期の運用期間を活かしてリスクをとってでも高い収益性が期待できる商品を選ぶこともできます。

他には、

・ ほとんどの学資保険は積み立て中に契約者が死亡してその後の保険料を払わなくても、当初契約した金額を受け取ることができる。
・ ジュニアNISAは積み立てを途中で中断できる

という違いもあります。

なお、ジュニアNISAを利用する場合の口座開設の際には、成人のNISA口座のほうが非課税投資枠が大きかったり、払出制限がないことなどから、まだ両親のNISA口座を利用していない場合は先にそちらを使ったほうが良い場合もあります。

このように、完全にどちらかが得になるということはありませんので、それぞれのメリットとデメリットを把握した上で、最低限確保する分は学資保険、増やしたい分はジュニアNISAなど、役割を決めて利用すると良いでしょう。

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記事を書いた人小川 和哉Mクリニック 代表

<FP-RECOご当地FP®:北海道>
札幌のFP事務所Mクリニック代表。顧客にとって最適な保険・金融商品や不動産の紹介、教育・老後資金や住宅ローンのアドバイス等幅広い相談に対応。先入観にとらわれず、ジャンルの垣根を越えたオールラウンドなアドバイスが好評。特に20代~40代の若い世帯に人気がある。ブラックコーヒーと甘い物をこよなく愛する。
ホームページ:Mクリニック
google+:小川 和哉

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