現在地
トップ > 楽天の保険比較ニュース&リサーチ > 火災で家が全焼!建物の補償だけでは生活できない?

楽天の保険比較ニュース&リサーチ

生活に役立つお金と保険のニュースやリサーチ情報をご提供します。

火災で家が全焼!建物の補償だけでは生活できない?

2015/12/15
この記事に含まれるキーワード

冬は火災が多い時期!簡単な習慣で予防も

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/cd26fc17cd3e8b2876d2b1a3f47c7560376cd787.77.2.14.2.jpg画像を拡大する冬場は火事に十分な注意を!

冬本番で、暖房器具を使うことが多くなる時期になりました。また、冬場は空気が乾燥するので火災にも気をつけたい季節ですね。

消防庁「平成26年版 消防白書」を見ると、平成25年中の1日当たりの出火件数は約132件。そのうち建物火災は1日当たり約69件で半数以上を占め、時間にすると約21分に1件の割合で建物火災が発生していることになります。

また、月別の発生件数では、1年のうちで3月が最も多く、次いで1月、12月、2月と続き、やはり冬期の火災が多いことが裏付けられているようです。建物火災の出火原因の最多は「こんろ」で、「たばこ」「放火」がそれに続きます。

火災防止には、住宅用の火災警報機や消化器の設置、ガスこんろから目を離さない、寝たばこは止めるなどがあります。火災警報機や消火器の設置などの対策には費用がかかりますが、こんろから離れない、寝たばこをしないなどの習慣づけなら費用ゼロですぐにでもできますね。

家財への補償を忘れていませんか?

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/a670cda85b2d0928825345aaaacf83d1d6124e14.77.2.14.2.jpg画像を拡大する火災保険は家財にも補償をつけよう!

火災は事前に防ぐことが大切ですが、いくら気をつけていても、隣家の火災で被害を受けることがあるかもしれません。

「隣の火事で被害を受けたら、補償してもらえるのでは?」と思った人もいるでしょう。ところが、日本には「失火の責任に関する法律」があり、出火元に重大な過失がない限り賠償請求はできません。つまり、自分のモノは自分で守るのが基本なのです。

そんな時の備えには火災保険があります。補償は「建物」と「家財」に分かれていますが、もし「建物」だけしか入っていないと、いざという時には家具・家電、衣服など生活用品の被害は補償されません。家が元通りになったとしても、普通に生活するには家財道具も必要ですね。

火災保険は、建物と家財の両方に入っておきたいところ。年末の慌ただしい時期ですが、今すぐ、自分が入っている火災保険の補償点検も済ませて、万全の備えで一年を締めくくりましょう。

参考:総務省消防庁ホームページ「住宅防火 いのちを守る7つのポイント」より

  • mixiチェック
記事を書いた人高橋 浩史FPライフレックス 代表

<FP-RECOご当地FP®:千葉県>
マイホームの実現を資金計画の面から応援する、住まいの購入相談FP(ファイナンシャルプランナー)。 高額な保険加入と住宅資金計画の失敗をきっかけにFP資格を取得し、2011年にFPとして独立。 「業界用語やカタカナ言葉を使わず、日常の言葉で語れるファイナンシャルプランナー」として、相談時の分かりやすさには定評がある。
サイト:FPライフレックス
google+:高橋 浩史

関連記事一覧

新着記事一覧

あなたの保険の疑問、お気軽にお問い合わせください。
楽天の保険比較に相談するメリット
  • 複数の保険会社の商品を扱っているので、あなたにピッタリの提案ができます!
  • メール、電話、対面の3つの方法から自由にお選びいただけます!
今すぐ問い合わせる

このページの先頭へ