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中古を選ぶことが、新しい住宅選びになる!?

2015/12/25
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今後は中古住宅にも注目が集まるか?

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マイホームを買うなら新築住宅を選びますか? それとも中古住宅でしょうか。ほとんどの人は予算的に問題がなければ新築を選び、中古を選択する人は少数派かもしれません。実際、すべての住宅流通量に占める中古住宅の割合は14.7%(平成25年)と、欧米の約6分の1にとどまっているようです(※1)。

日本人は新しい物を好む国民性であるといわれますが、マイホームについても当てはまるのでしょうか? とはいえ、ほとんどの人にとって住宅は一生に一度の最大の買い物ですから、どうせ買うならピカピカの新築住宅を、という気持ちも分かります。

しかし、今後は中古住宅の購入環境が改善される可能性が出てきました。
日経新聞の記事によると、国は中古住宅の売買を活発にするため、取引状況の詳細な開示や、専門家による住宅診断の促進など、これまで新築住宅中心だった住宅政策が見直される方向のようです。

住宅選びはさまざまな視点から

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中古住宅の良さは、なんといっても価格の安さに尽きるでしょう。平成26年度の三大都市圏の住宅購入資金総額は、新築分譲住宅が3,661万円、中古住宅は2,244万円と、約1,400万円の差があります(※2)。

購入予算が下がるとはいえ、年数の経過による不安があるかもしれませんね。そんな時には、ホームインスペクション(住宅診断)の利用も考えられますし、最近では、仲介業者によっては建物や住宅設備に保証制度を設けている場合もあります。

資金面では、基本的に新築住宅と同様の住宅ローンが利用できることや、リフォームやリノベーション資金と購入資金をまとめてひとつのローンとして貸してくれる金融機関もあります。また、建築後20年以下(マンションは25年)など一定の要件はあるものの、住宅ローン減税も利用できます。

人生の目的は家を買うことだけではありません。新築住宅にこだわって多額の借入れをするよりも、自分なりの価値観にマッチした住み方を考えてみましょう。もしかすると、中古住宅も選択肢になる可能性がありますよ!

※1:国土交通省ホームページの情報より
※2:国土交通省「平成26年度 住宅市場動向調査」

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記事を書いた人高橋 浩史FPライフレックス 代表

<FP-RECOご当地FP®:千葉県>
マイホームの実現を資金計画の面から応援する、住まいの購入相談FP(ファイナンシャルプランナー)。 高額な保険加入と住宅資金計画の失敗をきっかけにFP資格を取得し、2011年にFPとして独立。 「業界用語やカタカナ言葉を使わず、日常の言葉で語れるファイナンシャルプランナー」として、相談時の分かりやすさには定評がある。
サイト:FPライフレックス
google+:高橋 浩史

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