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なおも続く低金利、どうお金を貯める?

2016/03/04
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普通預金に預ける以外に方法はないのか

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/08ae4acb42b753e617073b59b2c8c7ca8f4a14c7.43.2.14.2.jpg画像を拡大する普通預金の他にも、預け先の候補を見つけておこう

低金利でお金を預けていても一向に増えることはなく、それどころか0.02%だった普通預金の金利は更に下がり、0.001%に。

低金利に不満があり、お金を効率よく増やしたいと考えている人は、もうとっくに投資を勉強しながら実践しています。それでもなお預金を中心に考えていた人は、今回の預金金利の一層の引下げでも‘どちらにせよゼロ金利だから’と慌てないようです。

でも、小数点が一つ動くということは10倍違うということ。

100万円を0.02%の利息がつく普通預金に預けておくと1年間で200円の利息がつきます。0.001%なら10円です。この差は、小さくないですよね。

同じお金を預けるなら、金利がより高いところがよいに違いありません。
他に有利な預け先はないでしょうか。

金利低下によりプラスの影響を受けるところはどこか?

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/26681795b1e3b8904d1e6affd59d38c02f195377.43.2.14.2.png画像を拡大するより高い利回りが期待できる一方で、価格が変動する。

金利が下がっているのは、預金金利だけではありません。お金を借りるときに支払う金利も下がっています。ローン金利が下がることでプラスの影響を受ける人は、借入がある人。ローン金利が下がることで金利負担が減るからです。

‘不動産投資信託’(以下、リート※1)もそのひとつ。

リートは、多くの人から募ったお金で、オフィスビル、商業・物流施設、住居マンション、ホテル、その他複数の不動産を購入し、賃貸収入や売買収益を投資家に分配する金融商品です。

リートには元本割れリスクがあるものの、金利低下時にはプラスの影響もあります。

リートは、投資家から集めた資金の他、約半分は借入金などにより運営資金を賄っています。そのため、金利が下がると借入資金を調達するコストが下がり、その分利益にもプラスの効果があります。利益が上がれば、分配金の水準も上がり、リートの価格も上がりやすくなります。

リートの予想分配金利回りの平均は、3.26%(※2)。普通預金と比較すると好利回りの妙味はあります。

投資法人のウェブサイトから、前期と比べて組入れている不動産の入替えがないか、分配金が下がっていないかなどに注意をして調べてみるとよいでしょう。

(※1)リート:REIT(Real Estate Investment Trust) 日本版リートをJ-リート
(※2)不動産証券化協会より(2月26日)http://j-reit.jp/

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記事を書いた人村松 祐子FPコスモス 代表  CFP®/1級FP技能士

<FP-RECOご当地FP®:神奈川県>
資産運用、経済・市場調査の経験を踏まえ、ひとり一人に合ったライフ&マネープランの設計を心掛けています。「わかる」を「できる」に導く資産づくりのサポート役として活動中。
ホームページ:FPコスモス

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