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ジュニアNISAで8ポケッツ対策

2016/03/30
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この春からはじまるジュニアNISA

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/d663fdcdc116aa79ffe77e5a1d8cc12220cb9e8e.71.2.14.2.png画像を拡大する夫婦2人と子ども2人の4人家族の非課税枠

2016年4月からジュニアNISA(未成年者が対象の少額投資非課税制度)がスタート! 受付はすでに1月からはじまっています。
「ジュニア」と名が付くため、子育て世帯からの注目度は高め。「子どもが運用するの?」「これまでのNISAとはどう違うの?」
そんな疑問にお答えすべく、大人用NISAとの違いを簡単にまとめます。

〈対象者〉
大人用NISAは「20歳以上の成人」なのに対し、ジュニアNISAは「0〜19歳の未成年者」
〈非課税枠〉
大人用NISAは「年間120万円」(※2016年1月〜100万円から120万円に拡大)なのに対し、ジュニアNISAは「年間80万円」
〈運用管理者〉
大人用NISAは「本人」が運用するが、ジュニアNISAは原則として「親権者等」が代理して運用
〈払出し制限〉
大人用NISAは「制限なし」だが、ジュニアNISAは「18歳まで払出し制限あり」

これで、家族全体の非課税枠がアップすることに。

ジュニアNISAの上手な使い方

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/1997e2620fcb967997e3fc598e444b6d57792260.71.2.14.2.jpg画像を拡大する8ポケッツで子どもの将来を応援

ジュニアNISAの目的は「子どもの将来の資金づくり」にあります。
前段で触れた「払出し制限」は一見デメリットのように感じますが、18歳までお金を引き出せないというのは貯まる仕組みとしてはメリットです。

運用管理者は一般的に親ですが、お金を出すのは親に限られていません。
8ポケッツ問題をご存知ですか?
両親(2)、祖父母(4)、おじおば(2)の計8つのお財布が子どものために開かれるという意味で、「与えられすぎの子ども」を危惧するもの。
子どもにお金教育(限られたお金をやりくりすることで生きる力を育む)を実践する親にとって、親以外の6ポケッツ管理は重要。

そこでジュニアNISAの出番です。
口座さえあれば、祖父母やおじおばが「年間80万円」を限度にお金を出すことができます。贈与税の対象となる年間110万円より少なく、贈与税もかかりません。

ジュニアNISAを上手に活用して、子どもの将来を応援しましょう。

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記事を書いた人萩原 有紀はぎはらFPラボ 代表

<FP-RECOご当地FP®:奈良県>
元ナースFP。お金の病気(お金にまつわる様々なトラブル)を防ぐため、お金メンテナンスのお手伝いをしています。また、お金の病気に負けない基礎体力作りは子どものうちから始めるべきだと考え、主に小さいお子さんをお持ちのパパママや親子向けに講座やイベントを多数開催しています。
HP:お金教育研究家@はぎはらゆきのブログ
google+:萩原 有紀

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