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住宅ローン借りる前に必ず考えておくべきあなたと家族の将来

2016/03/31
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低金利の事よりも大切なことは?

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/1f426d4ac5c384636d2503996b405a6f0903125a.77.2.14.2.jpg画像を拡大するお金や経済は桜の開花のようには予測できません

桜の開花が進んでいますね。これから開花を迎える地域の人は「来週あたり咲くのかな?」と春の訪れを楽しみにしていることでしょう。

桜の開花は、各地の気象台が標本木として決めた桜の咲き具合を目で見て観測し、発表しています。デジタル全盛のご時世、「人の目で確かめて開花を発表する」というアナログ感が桜にはお似合いですね!

ところで、桜の開花は目で見て予測できますが、ことお金の世界になると簡単ではありません。マイナス金利が話題ですが、1年前に日本がマイナス金利になることを予測した人は多くはないでしょう。また、住宅ローンも一部の金利タイプでは1%を切る金利で借りられることもありますが、筆者が家を買った20年ほど前には、これほどの低金利は考えられませんでした。

これから住宅を買う人なら、「マイナス金利でさらに住宅ローン金利が下がるかも……」と、一度くらい考えたことがあるかもしれませんね。しかし、金利予測よりももっと大切な「予測」すべきことがあります。

家を買った後どんな生活がしたいですか?

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/c4118e6d89a6f9de9f1cce28bfc8c734d5568649.77.2.14.2.jpg画像を拡大する将来の生活を考えた借入額なら返済も安心です

ローンを利用して住宅を買う時に大切なのが、「最後まで無理なく返済できる借入額」です。無理のない借入額を知るには、自分や家族の将来の生活の仕方と、それに伴う収入・支出の額や時期を「予測」することです。例えばこんな内容です。

・何歳までどの程度の収入で働けるか(夫・妻)
・子どもは大学院まで進ませたい
・数年に一度は海外旅行に行きたい
・車は10年に一度200万円で買い替えたい など

このように、将来の世帯収入の伸びはどうか、最もお金のかかる時期はいつなのかなどを予測してみましょう。収入の伸びが見込めないなら、いまの収入で家計の支出がピークを迎えても返済できる借入額にする必要がありますね。

あらかじめ生活を予測して借入額を決めれば、住宅ローン返済のために他の支出を我慢するという事態ならずに済むでしょう。
これからローンを借りて住宅を買うあなたが最も使うべきエネルギーは、将来の家計を予測することです!

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記事を書いた人高橋 浩史FPライフレックス 代表

<FP-RECOご当地FP®:千葉県>
マイホームの実現を資金計画の面から応援する、住まいの購入相談FP(ファイナンシャルプランナー)。 高額な保険加入と住宅資金計画の失敗をきっかけにFP資格を取得し、2011年にFPとして独立。 「業界用語やカタカナ言葉を使わず、日常の言葉で語れるファイナンシャルプランナー」として、相談時の分かりやすさには定評がある。
サイト:FPライフレックス
google+:高橋 浩史

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