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【実例】2年前にフラット35を組みましたが借り換えするメリットはありますか?

2016/04/20
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借り換えで得する条件は?

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マイナス金利の影響で、住宅ローンの金利が下がっています。
これから新規で組む人だけではなく、既に返済中の人も借り換えをすることで家計の負担が軽くなる可能性があります。

一般的に、住宅ローンの見直しは

・ 返済期間が残り10年以上
・ 借入残高が1000万円以上
・ 借り換え前後の金利差が1%以上

に該当するとメリットがあると言われています。
しかし、条件によっては金利差があまりない場合でも負担が軽くなることがあります。
例えば、

・ 返済期間が残り20年以上
・ 借入残高が2000万円以上

などの場合は金利差が1%以下でも見直す価値は十分あります。

そこで、平成26年にフラット35で3000万円の住宅ローンを組んだ人が、平成28年にフラット35に借り換えを行う例を実際に見てみましょう。

軽減額は200万円以上!?

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平成26年は10年間金利が0.3%安くなる「フラット35S 金利Aプラン」と、5年間金利が0.3%安くなる「フラット35S 金利Bプラン」がありました。
右表はプラン毎の返済総額と、借り換えをした場合の返済総額を計算したものですが、どのプランでも安くなることがわかります。
ちなみに、毎月の返済金額を減らさず返済期間を短くすると返済総額はさらに安くなります。

実際に借り換えをする際には諸費用がかかります。
概算で

・ 融資手数料:640,000円
・ 登記費用:180,000円
・ 収入印紙:20,000円

などが想定されますが、諸費用を支払ってでも借り換えをするメリットがあると言えます(※)。

ただし以下の場合は借り換えができないことがあるので注意が必要です。

・ 借り入れ後に転職をした
・ 返済に遅れがあった
・ 他での借り入れが増えた

また、借り入れ当時夫婦で収入合算をしていた場合で、借り換え時に妻が出産育児休業などで収入が著しく減っている場合も借り換えができない場合があります。

これから借り換えを検討する場合は、返済の遅れや他での借り入れを増やさないことに気をつける必要があります。
また可能な限り、転職・出産などによる休業も計画に入れると良いでしょう。

※ 借り換えの条件や諸費用などは金融機関によって異なるので、詳しくは最寄りもしくは借り換え希望の金融機関でご確認ください。

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記事を書いた人小川 和哉Mクリニック 代表

<FP-RECOご当地FP®:北海道>
札幌のFP事務所Mクリニック代表。顧客にとって最適な保険・金融商品や不動産の紹介、教育・老後資金や住宅ローンのアドバイス等幅広い相談に対応。先入観にとらわれず、ジャンルの垣根を越えたオールラウンドなアドバイスが好評。特に20代~40代の若い世帯に人気がある。ブラックコーヒーと甘い物をこよなく愛する。
ホームページ:Mクリニック
google+:小川 和哉

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