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結局、どれがいいの?格安SIMを制するお金の計算方法

2016/04/21
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格安SIMにする前に、絶対に無視してはいけないこと!

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/ce086cb077fe5352e049f11fc61233fe69418b30.43.2.14.2.jpg画像を拡大する格安SIMを利用する際に無視できないのが計算方法だ!

今や書店にいくと、格安SIMに関する書籍や雑誌のコーナーが賑やかだ。目を引く料金が立ち並び、思わず「お!」と思ってしまう読者もいることだろう。とはいえ「結局のところ、どれがいいの?」となっていないだろうか。今回はいつものアプリレビューはお休みして格安SIMに焦点を当てたい。

結論から言えば、上手に選べば格安SIMはお得になるのは間違いない。しかし、どのメーカーのどのSIMが良いのかという話の前に絶対に無視できないことがある。それがお金の計算方法だ。つい月額900円(税別)のような格安な料金に目を奪われがちなのだが、それ以前にもっと大切なことがある。それが、


【携帯端末の金額の把握】


である。もっといえば「月額あたりに計算した時の端末金額」ということになる。これを把握せずして、今よりも高いか安いかを判断するのは不可能だ。

計算方法はこうだ!

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/64ee5e0900baa562bd63774c1720cc13602f2ec1.43.2.14.2.jpg画像を拡大する月額で考える際のポイントはこうだ!

例えば、iPhone6s 64GBモデルを例にしてみる。Appleの公式HP(2016年4月現在)によれば、販売価格は「106,704円(税込)」である。ここでは2年間使用することを前提に計算すると、1ヶ月あたりの携帯端末の金額は、


106,704÷24ヶ月=4,446円


ということになる。ここに格安SIMの月額を足したものが「正確な月額」ということになる。つまり、今よりも月々が安くなるかを判断する際は、


月額あたりの端末金額+格安SIM = How much?


を考えるようにしよう。さらに格安SIMを使用して電話をする場合、その多くは通話した分だけかかる方式だ。一方で、大手通信会社は「かけ放題」が基本だ。これらを加味して安いかを判断したい。 単純に格安SIMの月額だけを見て判断するのは危険だ。


(まとめ)
総務省のSIMロック解除義務という大きな方針が決まってから、通信料金を自由に選べるメリットが生まれ、いよいよ格安SIMが普及しはじめた。確かに上手に選べば家計に優しい通信料金を組むことができるだろう。しかし、ちゃんとした計算方法を知っていなければ、正確な判断ができないのがデメリットだ。ぜひ、参考にしていただきたい。

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記事を書いた人織田 昌典織田プロダクション 代表 CFP(R)

<FP-RECOご当地FP®:愛知県>
元ミュージシャン。経済の「け」の字も出てこないバックグラウンドから、ITバブルがきっかけで経済に魅了され、2005年よりFPに転身。20~30代を中心としたファイナンシャルプランナー事務所を運営。また最近は、スマートフォンをはじめとする最新トレンドを活用したマネー管理術を研究。セミナーも多数開催。
ホームページ:織田プロダクション
google+:織田 昌典

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