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「ホームインスペクション」で欠陥住宅にさようなら

2016/05/19
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■ああ、スゴ腕診断士に聞いたところ……。

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/9da27356f876e40bd1ac8643bab7e6902d6c6be7.53.2.14.2.jpg画像を拡大する日曜大工は得意でも、大きな欠陥は直せませんね。

「購入住宅に欠陥はないか」こんな不安を解消するため、ホームインスペクション(住宅診断)といわれるサービスを利用する人が増えています。住宅に精通したホームインスペクター(住宅診断士)が、第三者の目で、欠陥の有無をチェックし、改修すべき個所をアドバイスしてくれるサービスです。

<主なメリット>
・「買ってはいけない住宅」をつかまずにすむ
・中立な診断なので、売主との関係を損ねず修繕を頼める

調査は目視だけでなく、赤外線センサーなどの専門機器も使われます。筆者が尊敬するスゴ腕診断士によると、欠陥はかなりの頻度で見つかるとか。中でも断トツに多いのが「壁の中の断熱材の欠損」だそうです。

わたしたち建築の素人は、床のキズ、建てつけの不具合に気づく程度がせきのやま。ですが、天井裏や床下などの「隠れた施工不良」こそ、建物を致命傷に追いやります。後から直す羽目となれば、お金と心に大きな打撃が。「透視能力がある」といったハイスペックな方以外は、プロの目に頼るのが賢そうですね。

では、利用の仕方は?

■ホームインスペクターを選ぶコツや費用は?

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/e74e36e017c9df31e6a1346b15b3862f6ba09a75.53.2.14.2.jpg画像を拡大する「ホームインスペクション」で家族みんな安心して暮らせます。

住宅診断を行っている専門会社や建築事務所などに依頼をします。「日本ホームインスペクターズ協会」のHP(※1)からも、お近くのホームインスペクターを探すことができます。とはいえ、まだ新しい仕事だけに実力に差があるのも事実。

<保有資格よりも、経験や実績が大事>
資格と実力は別。何件くらい診断の実績があるか、どんな建物構造(木造、鉄骨)が得意かなど、遠慮せず尋ねてみましょう。報告書のサンプルも見せてもらうとよいでしょう。

<コミュニケーション能力が大事>
売り手とよい関係を保ちながら、契約を進めたり、修繕依頼をしたいもの。あたりがソフトで、説明もわかりやすい人がベストです。

費用は、新築一戸建ての場合で、5~10万円程度(※2)。ただし、住宅の広さや調査範囲、また依頼先によっても異なるので、必ず見積りをもらいましょう。また中古住宅を買う場合なども利用できます。

「欠陥に脅える暮らしを思えば、高くはない」そう思う筆者です。

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(※1) 詳しくはこちらで
内閣府承認NPO法人
「日本ホームインスペクターズ協会」ホームページ
(※2) 注文住宅などは、基礎段階から数回のチェックも可能。費用の目安は30万円程度。

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記事を書いた人髙木 惠美子FP事務所ラパン 所長

<FP-RECOご当地FP®:愛知県>
知識とホスピタリティを結集し、悩める家計をハッピーへとプロディース中!アドバイスはもちろん、実行までとことんサポートする実務家FPです。しがらみのない「自由な視点」で情報発信。「こころが豊かになるものにはおかねを使おう!」がわたしの持論です。
HP:FP事務所ラパン
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