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住宅ローンを借りる時の3つのリスクについて考えよう

2016/07/27
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住宅ローンに潜むリスクとは?

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マイホームを購入する際に多くの人は住宅ローンを組んで購入します。
住宅ローンを借りる際に気を付けてもらいたいリスクについてお伝えします。

住宅ローンは、他のローンに比べて大きな金額を長期間借ります。 このため、将来起こり得ることを予想してそのリスクに備える必要があります。
筆者が考える住宅ローンを借りる際に考えてもらいたいリスクは次の3つです。

  • 死亡リスク
  • 返済リスク
  • 災害リスク

3つのリスクについて考えてみよう

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それぞれのリスクに対応した備え方についてみていきましょう。

死亡リスク:返済中に死亡した際の備えとして団体信用生命保険(以下、団信)や民間の生命保険の加入の検討をしましょう。民間の住宅ローンの場合、多くの商品で団信への加入が必須となっています。一般的な団信は、死亡、高度障害になった時に残債が保険金で支払われる仕組みです。団信に加入していれば、死亡、高度障害になった場合には住宅ローンの返済はなくなりますが、維持、管理のための費用や遺族の生活費などは別途必要となります。公的保障や遺族の収入などで不足をカバーする保障を準備する必要があるか考えましょう。

返済のリスク:将来の家計の負担の増加や収入の変化を予測して、無理なく返済できる借入れ額を考えましょう。そして、病気などで収入が減少する場合に備えについては、団信や民間の生命保険などでの備えを考えましょう。現在、団信は様々な商品が販売されています。死亡の際に住宅ローンの残債に相当する保険金が支払われるだけでなく、がんや三大疾病、生活習慣病で所定の状態になった場合に所定の保険金が支払われる商品もあります。気になる病気やケガに備えることができる団信がないか調べてみましょう。

災害のリスク:災害による被害をカバーするために火災保険、地震保険があります。火災保険、地震保険はそれぞれ火災、地震での被害をカバーするに留まりません。火災保険の場合、火災以外に落雷、破裂・爆発、風災、盗難、物体外部からの落下、水災や他人への損害の賠償などをカバーすることができます。地震保険は地震による倒壊の他に、地震による火災や津波などで被害が発生した場合に保険金が支払われます。物件の構造や地域の地形やハザードマップなどから必要な補償内容を確認して火災保険、地震保険の加入を検討しましょう。

住宅ローンを組む時は、時間が限られていたり、内装や外構などを選んだりと考えることがたくさんあり、「審査が通ればいい」、「金利が低ければいい」となってしまいがちですが、これからのライフプランに大きく影響します。銀行の担当者やファイナンシャルプランナーなどの専門家のアドバイスも受けながらリスク対策についてもしっかりと考えましょう。

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記事を書いた人中野 敦成LBプランニング 代表 ファイナンシャルプランナー

<FP-RECOご当地FP®:大阪府>
理系大学卒業後、SEとして勤務。2005年から金融機関勤務経験なしから独立FP事務所を開設。FPとしての専門性を持ちながら一般の方目線でのセミナー、執筆に定評がある。 普段は大阪の事務所で個人向けの家計、運用相談を行っている。
HP:LBプランニング
google+:中野 敦成

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