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海外旅行へ行く前に〜保険は必要?〜

2016/08/15
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海外療養費を知っておこう

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/894feaafff31d6cccaab967bdf6d313c44abeb6f.49.2.14.2.jpg画像を拡大する海外療養費制度とは?

イギリスのEU離脱などの影響で、円高になりつつある今年の夏(2016年8月1日現在)。海外へ旅行へでかける方も多いのではないでしょうか?

旅行は楽しいものですが、トラブルが起こったときのことも考えておきましょう。
たとえば、旅行中に体調を崩したり、ケガをするなどして、海外の病院で治療を受けることがあるかもしれません。
そんなとき費用はどうなるのでしょうか。日本の健康保険はきくのでしょうか。空港のカウンターなどで見かける「海外旅行保険」には加入した方が良いのでしょうか。
くわしくみてみましょう。

まずは、公的な補償を知っておきましょう。
日本国内で健康保険に加入している人であれば(加入していない人はいないと思いますが…)「海外療養費制度」が利用できます。
これは、海外で治療費を支払っても、帰国後に申請することで、治療費の一部が海外療養費として給付されるというもの。自己負担額は国内と同じ3割です。そう、治療費を全額負担することはないのですね。
ただし、給付額は「海外で支払った費用」と「同じ治療を日本国内で受けた場合にかかる費用」を比べ、安い方が算定の基準となります。 つまり、日本よりも治療費が高い国では、自己負担額が大きくなる可能性があります(海外療養費制度については、以前のコラムをご参照ください)。
その差額を補てんするために、海外旅行保険があります。

クレジットカードの付帯保険を確認しておこう

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次に、クレジットカードをお持ちの方は、付帯している海外旅行傷害保険を確認しましょう。

クレジットカード会社でそれぞれで内容は違うのですが、カードを保有しているだけで補償されるタイプと、旅行費用をそのカードで決済した場合に限り補償されるタイプがあります。
補償内容もカードによってそれぞれ異なりますが、「病気・ケガの治療費用」「傷害による死亡・後遺障害」「賠償責任」などが主な内容です。
複数のカードを持っている人は、治療費用については各カードの補償額を合算できる場合もあります(実際に支払った治療費が限度となります)。2つのカードの補償額がそれぞれ100万円であれば、最高200万円の補償を受けられるということですね。
ただし、カードの発行会社が同じ場合は合算できないことが多いようです。

年会費が無料のカードなどでは、補償金が低めに設定されていますので、このカードの補償額では足りない、不安だ…という方は、海外旅行保険に加入することになります。
プランによって補償内容が大きく異なりますので、単純に保険料の比較はできませんが、どの補償に重点を置くのか決めておくとスムーズに選べるでしょう。
旅行会社の店頭や空港の保険会社カウンターなどでも加入できますが、PCやスマートフォンからウェブサイトにアクセスして加入手続きをすると保険料が安くなることがあります。
当日空港で加入するよりも、事前に手続きを済ませておく方がお得ですね。

もちろん、旅行中はトラブルがないことが1番ですが、もしものときの補償があると、より安心して旅行を楽しめるのではないでしょうか?
楽しい夏をお送りください。

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記事を書いた人井戸 美枝井戸美枝事務所 代表者

<FP-RECOご当地FP®:兵庫県>
ファイナンシャルプランナー・社会保険労務士として相談、講演、執筆活動などを行っています。複雑なお金にかかわる動きをかんたんに読み解く経済エッセイストとして活動中です。
HP:井戸美枝事務所
google+:井戸 美枝

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