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ひとり暮らしの高齢の親にアクシデントが起きる前に!

2016/08/31
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遠方に住む親にアクシデントが起きたら!?

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/a9ed80e3cb9346c0a7cda998dee8d05e41faeb8d.77.2.14.2.jpg画像を拡大する高齢者の一人暮らしは思わぬアクシデントも

ひとり暮らしをする高齢の親を持つ人は、親の生活の様子は気になるところでしょう。筆者の義父も遠方で一人暮らしをしているのですが、今年ある出来事がありました。

その出来事とは、自宅でつまずいて転倒し、けがをしたことです。しかも、80歳を過ぎて足腰が弱っていたせいか起き上がれず、自力で連絡ができない状態になっていました。気付いて義父に声を掛けてくれたのは、夜でも部屋の明かりがつかないことを不思議に感じたご近所さんです。

すぐに救急車を手配してくれて病院に運ばれ、筆者宅には民生委員を経由して連絡が入りました。幸いにもけがは軽く、すぐに退院することができました。とはいえ、今後も一人暮らしを続けるには少なからずリスクがあることを知らされたのです。

あなたに代わって「見守りサービス」を利用する方法も

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/7e1138cee7c4264662c2b685a89e9c484e1e2710.77.2.14.2.jpg画像を拡大する実家のお隣さんとコミュニケーションを

高齢者のひとり暮らしでは、もしもアクシデントで身動きができない状態になると、自力で連絡ができず、誰にも気付いてもらえない可能性があります。筆者の例では、ご近所さんが気付いてくれたのが幸いでした。

このような高齢者の緊急時に迅速な対応ができるよう、全国の自治体では「緊急通報システム」を用意しています。固定電話の回線につないでボタン一つで連絡する方法など、システムの内容や料金は自治体によって違います。気になる人は、親の住む自治体のホームページなどで調べてみましょう。

民間企業や郵便局などでも、「見守りサービス」を提供しています。通報装置での緊急連絡や、電話・訪問などで生活の様子を家族にメール報告するなどのサービスです。家電製品や住宅設備の使用状況から、親の生活の変化を知ることができるサービスを提供する企業もあります。

また、今回の筆者の教訓から、実家のご近所さんへのあいさつを欠かさず、いざという時の連絡や対応をお願いしておくことをおすすめします。いまは元気でもいつ何が起きるか分かりません。遠方でひとり暮らしする親に、もっとも身近なのはご近所の人たちですから。

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記事を書いた人高橋 浩史FPライフレックス 代表

<FP-RECOご当地FP®:千葉県>
マイホームの実現を資金計画の面から応援する、住まいの購入相談FP(ファイナンシャルプランナー)。 高額な保険加入と住宅資金計画の失敗をきっかけにFP資格を取得し、2011年にFPとして独立。 「業界用語やカタカナ言葉を使わず、日常の言葉で語れるファイナンシャルプランナー」として、相談時の分かりやすさには定評がある。
サイト:FPライフレックス
google+:高橋 浩史

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