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がん治療は「高額療養費制度」があれば安心できる?

2012/05/24
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窓口での支払いが一定額を超えると使える「高額療養費制度」

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/0cf6f00a17fb4d51a093a52489feb734b976f97e.07.2.14.2.jpg画像を拡大するがんは「通院」で治せる時代になりました

「抗がん剤の薬代が、毎月75,000円もかかるんだって!」
これを聞いて、あなたはどう思いますか?




平成24年4月、高額療養費制度が改正されました。

これまでの制度では、入院した場合にのみ、窓口での支払いを自己負担限度額にとどめることができましたが、今回の改正により、外来診療をした場合にも、同様の仕組みが使えるようになりました。

今後は、外来診療においても高額な費用を立て替える必要がなくなるので、家計への負担もずいぶん減るのではないでしょうか。

なお、この制度を利用するためには、医療機関窓口に「限度額適用認定証」を提出する必要がありますので、ご自身が加入中の公的医療保険にお問い合わせください。(ただし、70歳以上で、所得区分が「一般」「現役並み所得者」の方は必要ありません。)
*参照:厚生労働省HP「高額療養費制度を利用される皆さまへ」


高額療養費制度とは、医療機関や薬局の窓口で支払う自己負担額が「一定額」を超えた場合、その超えた分は支払わなくてもよい、という制度。

言い換えれば、窓口で支払う自己負担額が「一定額」を超えなければ、全額自分で支払わなければならない、ということです。

「75,000円×12ヶ月」という治療費、貯金でカバーできる?

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/011ca3eff688c881636506b17f5ce73a51205d2d.07.2.14.2.jpg画像を拡大するあなたは医療費をどのように準備していますか?

例えば、70歳未満の一般所得者の場合、窓口での支払いが80,100円を超えなければ、高額療養費制度が使えません。

ですから、「○○さんが子宮がんになったんだけど、1ヶ月の薬代が75,000円なんだって!」とか、「大腸がんになったんだけど、毎月の薬代が65,000円もするから大変なのよ!」といった場合でも、
この制度は利用できず、全額自己負担での支払いとなってしまうのです。

さらに、抗がん剤の内服薬(飲み薬)は、ある程度の期間、続ける必要があるそうです。私の知人も2年間飲み続けたと言っていました。仮に、1年間の服用で済んだとしても、「1ヶ月分の薬代×12ヶ月」という、何十万単位のお金が必要になってきます。

このような時に役に立つのが、「がん保険」かもしれません。「診断給付金」や「通院給付金」をはじめ、最近では「抗がん剤治療給付金」などの特約もあるようです。

もちろん、「治療費を貯金でカバーできるのであれば、医療保険もがん保険も必要ない。」というのは言うまでもありませんが…。

「がんになってしまったら、治療にどれぐらいの費用をかけたいか」
「毎月何万円もの治療費が必要になってしまったら、それをどのように準備するか」


このような具体的な質問を自分に問いかけながら、がん保険加入を検討してみてはいかがでしょうか。

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記事を書いた人細井 真紀家計のお医者さん 代表

<FP-RECOご当地FP®:静岡県>
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