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スポーツ保険は加入した方が良いの?

2012/06/08
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運動への意識の高まり

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/4ede78e54dad4954be6ce81c7a45555cfd0a66c8.30.2.14.2.jpg画像を拡大する近年、運動をする人が増加していることが見受けられますね

近年、健康志向の高まりからアスリートだけではなく、日常的に運動をする人が増えてきました。右のグラフ(資料:笹川スポーツ財団「スポーツライフに関する調査」より引用)からも、近年の運動・スポーツ人口の増加がうかがえます。

そして今年は4年に1度のオリンピックイヤー。ますますスポーツに関心が高まり、新たに運動を始められる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ムリ・ムダ・ムラのない補償づくりが大切

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/a1b1b94a006ff7bed95bc974fcdc891b4709010d.30.2.14.2.jpg画像を拡大する運動は健康維持とリスクが隣り合わせ

◆運動する時に考えられるリスク◆
運動は、健康維持や日々の生活の充実などの面からも良いことがたくさんありますが、運動することに伴うリスクもあります。

練習中や試合・大会中に自身がケガをしたり、他人にケガを負わせてしまったり、運動で使用する道具(携行品)が壊れてしまったり。

そういった、運動時のリスクを補償する手段の一つとして、スポーツ保険に加入するという方法がありますが、では運動をしている人にとって、スポーツ保険は必要なのでしょうか?

◆スポーツ保険で何が補償されるの?◆
スポーツ保険で補償される事例として、上記のリスクで代表的なものを次に3つ挙げてみます。

まず1つ目は、練習中や試合・大会中に自身がケガを負い、手術や入院をした場合の費用。
ケガの程度は様々ですが、どのスポーツにもあり得そうですね。

2つ目に、他人にケガを負わせてしまった場合の損害賠償費用。
スキー・スノボーでのスピードの出し過ぎや前方不注意等は、故意(わざと)や過失(不注意)と判断される場合があるようで、賠償責任があると判断された場合、多額の費用を請求される可能性があります。

ただし、例えばマラソン中に他人に足を引っ掛けて転ばせ、その相手が骨折をしてしまった場合、またバスケットボールやラグビーといった団体戦においても、それが故意や過失でなければ、賠償責任自体、問われないことも多いようです。

そして3つ目。携行品が壊れてしまった場合の修理費用。
通常の使い方をしていて、自然に消耗した場合は保険の対象にはなりませんが、例えばゴルフ中にクラブが壊れてしまった、乗馬をしていて鞍ごと転落してしまい、鞍が壊れてしまった等のケースは、補償の対象になる場合があります。

◆他の補償との重複の確認◆
このように見ると、スポーツ保険は便利のような気もしますが、他に入っている保険の補償との重複部分がないかチェックすることが必要です。

ケガによる手術や入院の場合、一般の医療保険や共済保険に加入しているのであれば、そちらで給付金が受け取れるケースがほとんどです。
個人賠償や携行品に対する補償も、別の保険に特約等で付いている場合も多いです。

このように、我が家の保険をよくよく見てみると、スポーツ保険に限りませんが、同じ補償内容に対していくつもの保険が重複しているということは、案外多く見受けられます。

重複して保険料を払うというのは、大変もったいないことですね。

自身がしている運動について、自分や相手のケガ、物の破損の頻度が高いのか、その際の費用は高額になりそうなのか、自身が入っている他の保険で賄うことができるのか、重複はしていないか。

ムダ・ムリ・ムラのないようバランスを考えたうえで、スポーツ保険への加入が必要なのか、必要でないのかを検討してみることが大切ですね。

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記事を書いた人藤本 ひろみ藤本ひろみファイナンシャルオフィス 代表

<FP-RECOご当地FP®:山口県>
個人や企業の家計・財務改善コンサルティングを中心に、セミナーや執筆活動を行っています。一人一人が「せめてお金のことで心配をしない人生」を過ごせるよう、お手伝いをさせていただきます!
ホームページ:藤本ひろみファイナンシャルオフィス
google+:藤本 ひろみ

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