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定年後の生活、悠々自適は3日で飽きる!?

2016/10/12
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長い定年後の自由時間!

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/eb34bfeaf9a0e8ef0003e5e41c8d461a8a04c3b3.77.2.14.2.jpg画像を拡大する人生100年時代は来るか?

厚生労働省は、平成28年9月1日時点で全国の100歳以上の人は65,692人と発表しました。平成元年の100歳以上の人は約3,000人でしたから、この間に100歳以上の人は約20倍に増えたんですね。

もしかしたら数十年後には、100歳まで生きるのは普通のことになっているかもしれません。とはいえ、仮に100歳まで生きるとすると、60歳定年なら自由な時間が40年間あるということです。40年といえば、現役で働いているのとほぼ同じ年数!

そう考えると、60歳定年で働くことをやめてしまうのは早すぎる気がします。60歳ならまだまだ体力も気力もある年齢です。筆者のまわりを見渡しても、定年後も働いている人はたくさんいますし、起業して70歳を超えて現役という人もいます。

少子高齢化で今後働き手が減るといわれる中、定年後も働くことが社会貢献になりますし、認知症や寝たきりを防ぐなど、介護予防という副産物もありそうですね。

働けば老後不安はあり得ない?

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/23522e4ccdce14b59b795767947117184a63019f.77.2.14.2.jpg画像を拡大する定年後は在宅仕事で生涯現役を目指すのもあり

定年後、数十年間の時間を悠々自適、のんびり暮らすのもいいでしょう。とはいえ、のんびり過ごすのもいずれ飽きてしまうのではないでしょうか。せっかくの自由時間を持て余して過ごすのはもったいないですね。

ならば「働けるうちは働く」と決めて、生涯現役を目指してはどうでしょう。自分が培ってきたスキルを、他人や社会に役立てることで幸福感もアップします。収入があれば、年金不安解消の特効薬にもなりますし、収入を得ることこそ前向きな家計改善です。

参考までに見てみると、平成27年の高齢者の就業率は男性30.3%、女性15.0%で年々増加。65~69歳の就業率で見ると男性52.2%、女性31.6%です(※)。実に、男性の半数以上は70歳近くまで働いているのです!

パートで働きに出るのもよし、現役の時のスキルを活かして在宅仕事もありです。最近では、在宅でできる仕事を受注するサイトなども増えています。自分のできる範囲で少しでも収入が得られれば、生きがいもでき100歳の長寿が実現するかもしれませんね。

※出典:総務省統計局「労働力調査結果」

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記事を書いた人高橋 浩史FPライフレックス 代表

<FP-RECOご当地FP®:千葉県>
マイホームの実現を資金計画の面から応援する、住まいの購入相談FP(ファイナンシャルプランナー)。 高額な保険加入と住宅資金計画の失敗をきっかけにFP資格を取得し、2011年にFPとして独立。 「業界用語やカタカナ言葉を使わず、日常の言葉で語れるファイナンシャルプランナー」として、相談時の分かりやすさには定評がある。
サイト:FPライフレックス
google+:高橋 浩史

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