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これぞフィンテック保険!自動運転に対応する「未来の自動車保険」が始まる!

2016/11/25
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東京海上がついに動く!「自動運転」の事故も補償対象に!

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/7a938360430b721027465392c4a0437f13043a9c.43.2.14.2.jpg画像を拡大するいよいよ自動運転の時代が到来!

2016年に入り、いよいよ注目テーマになってきた車の「自動運転」技術。「人」による運転ではなく、文字通り手を離しても自動で運転してくれる技術のことだ。そんな「自動運転」技術が向上したら、自動車の事故は今後どのようになっていくのだろう。そして、自動車保険は、どんなものが常識になっていくのだろう。そんな疑問を持ったことのある読者もきっといることだろう。実際に車は自動運転の時代へと向かっている。まだ先の見えない未来だけに、予測のつかない事故が起きる可能性は十分ある。そんな時代に先駆けて、東京海上日動火災保険が動いた。

リリース「被害者救済費用等補償特約 」
http://www.tokiomarine-nichido.co.jp/company/release/pdf/161108_02_.pdf

まさに未来の自動車保険だ。


フィンテックとは:「金融(Finance)」と「テクノロジー(Technology)」を足した造語として、アメリカのシリコンバレー(アップル・グーグル・Microsoftなどの最先端企業が集まる聖地)を発祥に生まれた用語。

全契約者に“無料”特約として提供(契約・更新時)

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/6d032176688bbc742a6d504901ab5610760b8f90.43.2.14.2.jpg画像を拡大する東京海上webサイト

2017年4月より、全契約者に「特約」として無料で提供すると発表(契約や更新時に)。自動運転を対象にした保険は、もちろん国内初だ。自動運転による事故がややこしいと言われるのは、これまでの事故にあった「加害者」と「被害者」の関係に加え、製造業者やソフトウェア事業者など責任関係が多岐に渡る点だ。「事故原因が分からない」「誰が責任を負うべきなのか確定しない」 といったケースが生じることを考慮して、今回の特約を開発したとしている。

(まとめ)
映画のような世界が本当にやってきそうだ。ついに「自動運転」時代の幕開けと言える。東京海上という大手保険会社が動いたことにより、いよいよ保険業界にもフィンテックの波とともに大きな変化がやってきそうだ。今、起きていることをなるべく着色なく「分かりやすく」中立公正に伝えるのは、ファイナンシャルプランナーとして大切な責務だと筆者は考え、今後もフィンテック業界が巻き起こす様々な革命と、それに伴うお金の変化を発信し続けて行きたい。また次回もお楽しみに!

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記事を書いた人織田 昌典織田プロダクション 代表 CFP(R)

<FP-RECOご当地FP®:愛知県>
元ミュージシャン。経済の「け」の字も出てこないバックグラウンドから、ITバブルがきっかけで経済に魅了され、2005年よりFPに転身。20~30代を中心としたファイナンシャルプランナー事務所を運営。また最近は、スマートフォンをはじめとする最新トレンドを活用したマネー管理術を研究。セミナーも多数開催。
ホームページ:織田プロダクション
google+:織田 昌典

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