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課題の多い、晩婚・年の差婚

2017/02/14
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意外にわかりやすい、晩婚世帯の特徴

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ライフスタイルの多様化により、家族の形態にも変化が現れています。なかでも、筆者が実際の相談現場で感じるのが、晩婚・年の差婚世帯の増加です。結婚から出産、住宅購入、子どもの教育、そして退職後の生活設計と、たくさんのライフイベントが短期間のうちに押し寄せてくるイメージですね。年齢が高いぶん収入面でも恵まれていて、多くのライフイベントを迎えるにも潤沢な預貯金を確保できていればいいのですが、そんなケースばかりとは限らないでしょう。

そんな晩婚・年の差婚世帯の場合、会社勤めで転勤族だとさらに難しい判断に迫られることもあります。そうです、「住まいをどこで、どのタイミングで購入するのか」ですね。子どもの教育方針や環境も影響しますし、住居購入後の転勤については単身赴任なのかといったことについても考えておく必要があります。さらには、退職までの年数が限られることから、住宅ローンの返済期間を考えるといつまでも購入を先延ばしにできないといったこともあるでしょう。

ライフイベントごとに予算を見積もる

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/0fbf672be7e905a5e75e633e6e508d35566870e7.66.2.14.2.jpg画像を拡大する家計の現状を把握することが基本です

さらにもう少し先まで考えてみると、年老いた両親の看護や介護に関することも、いずれは重なってくるでしょう。こうなってくるとわが家のライフプランだけでは完結できず、両親はもちろん、兄弟姉妹との連携も必要になってきますよね。そんなことばかり考えていると、とても不安で……、ということになってしまいそうです。

どのような世帯であっても、将来の家計に関する不安解消のための第一歩は同じです。まずは、年間の家計収支を把握すること。「1年間に貯蓄はいくら増えた?」って、貯蓄残高から逆算しても大丈夫です。次に、住まい・子どもの教育など、金額の大きい支出については予算を考えてみます。あとは、退職金や老齢年金の額を予測してみること。これだけでも、家計の将来像がスッキリしてくるはずです。漠然とした不安を抱えている人は、少し俯瞰思考でわが家の暮らしを考えてみませんか。

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記事を書いた人溝本 直人ライフプランラボ 代表 ファイナンシャルプランナー

<FP-RECOご当地FP®:兵庫県>
ライフプランを基本に、「豊かで安心な暮らし」をテーマとして、個人や企業を対象に面談を中心とした個別相談業務を展開する傍ら、各種講演・セミナー等の講師も務める。新婚世帯や子育て世帯、リタイア世代まで幅広い層の相談に対応し、「相談者と同じ目線の専門家」としてわかりやすさにこだわったコンサルティングスタイル。
ホームページ:ライフプランラボ
google+:溝本 直人

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