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エコリフォームで補助金がもらえる!

2017/02/28
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補助金をもらうには条件がある

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/415207b97ca52961c5c580b7fa8da98162fff456.13.2.14.2.jpg画像を拡大するエコリフォームをすると住空間が快適になる!?

エコリフォームをすると補助金がもらえる制度がスタートしました。これは「住宅ストック循環支援事業補助金(国土交通省)」という制度の1メニューです。

エコリフォームで補助金をもらう条件は2つ。「自分が住む住宅に、登録業者に工事発注して工事をすること」、「工事後の住宅が耐震性を有すること」です。また、工事には条件があり、下記の①~③のいずれか1つが必須で、補助金合計が5万円以上になることです。

➀開口部の断熱改修(ガラス交換、内窓設置、外窓交換、ドア交換)
②外壁、屋根・天井または床の断熱改修
③設備エコ改修(太陽熱利用システム、節水型トイレ、高断熱浴槽、高効率給湯機、節湯水栓のうち、3種類以上を設置する工事)

➀~③のいずれかと併せて、バリアフリー改修、エコ住宅設備の設置(上記③の工事のうち1種類または2種類)、木造住宅の劣化対策工事、耐震改修などを行うと、それらも補助金の対象になります。

補助金の申請には期限と上限額があるのでお早めに!

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/284f112f8fbe1736b2fa3415be987d2880e51dff.13.2.14.2.jpg画像を拡大する設備が最新のものになると水道・光熱費の節約ができる!

③の設備エコ改修の補助金の例を上げると――。太陽熱利用システム(24,000円)、節水型トイレ(24,000円)、高断熱浴槽(24,000円)、高効率給湯機(24,000円)、節湯水栓(3,000円)です。この工事は、3種類以上で補助金額5万円以上が対象なので、例えば、高断熱浴槽(24,000円)+高効率給湯機(24,000円)+節湯水栓(3,000円)を設置すると51,000円もらえることになります。

上限は、1戸当たり30万円(耐震改修を伴う場合は45万円)までです。

エコリフォームをすると、設備が最新になるので水道・光熱費の節約になるとともに、住空間が快適になります。

筆者は6年少し前、住宅エコポイント制度が実施されているとき、当時住んでいたマンションの窓4面に内窓を設置する工事を行いました。工事費は約35万円かかりましたが、住宅エコポイントで5万円ほど補てんできました。内窓を設置したおかげで、隙間風やほこりの侵入を抑えられるようになり、なかなか快適な住まいになりました。

電気代はどれくらい抑えられるか、1年間にわたってデータを取ったところ、平均20%の節約ができていました。

住まいの設備が古くなった、壊れそう……などでリフォームを考えている人は、補助金がもらえる時期に実施するのが賢明です。今回の制度の申請期限は6月30日(工事完了は12月31日)までで、予算が上限に達したらストップになります。早めに検討して動きましょう。

なお、申請手続きは登録業者(リフォーム業者)がしてくれます。

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記事を書いた人小川 千尋 ファイナンシャルプランナー

「分かりにくい、難しいお金周りの情報を分かりやすい日本語に翻訳する」をモットーに、マネー記事の執筆・監修・セミナー講師などの活動を通して皆さんの成幸を応援します。

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