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楽天の保険比較ニュース&リサーチ

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大欲は無欲に似たり

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株式投資で利益をあげるには、買った値段よりも高い値段で売らなければ、その目的は達成しません。

でも、値段が上昇してくると、「まだ上がる、どんどん上がれ!」と欲が出ます。
さすがに、そろそろ売った方がよいかなと迷っているうちに、株価が下がりはじめ、「また戻ってくるでしょう」と悠長に構えているうちに含み損になってしまったということはありませんか?

つい売るタイミングを逃してしまい、「あの時、売っておけばよかった」と後悔を繰り返している人もいます。
欲の深い人は、欲のために惑わされて損を招きやすく、結局無欲と同じ結果になっているというわけです。

ちょっともったいないと思いませんか?

では、どうしたら、上手に利益を確定できるかお教えしましょう。

目標値を決めない

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このサブタイトルをみて、誤植と思いましたよね?
‘あらかじめ目標値を決めておきましょう’という話はよく聞くことがあるかもしれません。
「600円でA株式を買い、100円上昇して700円になったら売る」という目標値を決めて、その値段に達したら売りましょうという具合に。

でも、株価が順調に値上がりし、目標値まであと一歩というところで下がり始めたらどうしますか?

690円、680円、670円と下がってくると、690円までいったのだから、また上昇して目標の700円になるまで待ってしまうのでは?
株価が戻るどころか、含み益は減少し、含み損になっていく事態になることもあります。

目標値を決めることで、かえってそれに縛られてしまうことがあるのです。

株式投資は、目標を達成するか否かではなく、利益を確定することが大事です。
そのためには、目標値を決めるより、「こういう状態になったら売る」と決めておくことが肝心。
・買ったあとに、高値を更新しなくなったら売る。
・買ったあとに、過去3日の安値を下に抜けたら売る。
というように。

そして、大事なのは、その状態になったら決めたように実行することを忘れないということです。

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記事を書いた人村松 祐子FPコスモス 代表  CFP®/1級FP技能士

<FP-RECOご当地FP®:神奈川県>
資産運用、経済・市場調査の経験を踏まえ、ひとり一人に合ったライフ&マネープランの設計を心掛けています。「わかる」を「できる」に導く資産づくりのサポート役として活動中。
ホームページ:FPコスモス

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