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もしも、収入が途絶えたら家計はどのくらい持ちますか?

2017/03/28
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緊急用貯金額を把握する

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突然ですが、想像してください。

自然災害等の原因で、収入がいきなり途絶えたとしたら、どのくらいの期間をあなたの家計は耐えうるでしょうか。

この問題を考えるためには、二つの情報が必要になります。
一つは、緊急用貯金の金額。
もう一つは、1カ月にかかる生活費の金額です。

貯金はあれど、目的別の貯金額まで把握している人は少ないでしょう。
一つの口座にまとめて貯金をしているケースでは、わが家にとって必要な金額の確保ができているのか、わかりづらいものです。

進学などの主要ライフイベントに影響を及ぼさないよう、「なんのためにいくら必要か」を考えて、現在の貯金を目的別に分けてみましょう。

緊急用貯金としては、手取り月収の6カ月分を目安に確保しておきたいところです。手取り月収が30万円であれば、6カ月分は180万円(※)です。
※30万円×6カ月分=180万円

家計の把握は大切

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次に、1カ月に必要な生活費の金額を確認しましょう。と、いうのも、月収以上の支出がある家計の場合は、想定した金額(手取り収入の6カ月分)では足りなくなってしまいます。

具体的には、足りない分をボーナスで補填しているような家計が該当します。

緊急用貯金を使用するような非常時では、先の見通しが立たずに、とても不安です。事態が改善するまで、1日も長く資金をもたせたいと思うことでしょう。

そのためには、わが家の生活費を把握しておかなければなりません。特に生活費の中でも、借入返済などの固定費は、緊急時だろうがカットが不可能な支出です。

このような場面では家計にズシリと重くのしかかります。緊急時でも否応もなくお支払いのある固定費は、少ないに越したことはありません。

未確定な将来の収入に対する確定的な支出の怖さは、非常時に表れます。

ボーナス一括払いや、リボ払いなどクレジットカードの利用は、普段から意識してセーブしておくと良いでしょう。

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記事を書いた人大木 美子おおきFP事務所 代表

<FP-RECOご当地FP®:東京都>
家族の笑顔を守る家計管理をモットーに、もっぱら家計の改善をメインに活動している家計簿歴28年の家計簿FPです。お金の悩みは吐き出すことが難しいため、家計を預かる多くの女性の家計のお悩み支援を行っています。
HP:年収600万円以上世帯の家計管理
google+:大木 美子

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