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今ドキのシニアの生活意識から学べることとは!?

2017/04/10
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孫消費は上昇傾向。スマホ通信費も上昇傾向?

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/4ca49f32f61bb06dd2b8752bc7fa31a203a8d372.13.2.14.2.jpg画像を拡大する孫に使うお金は惜しくない?

今ドキのシニアは、どんな意識を持って生活しているのでしょうか? ソニー生命が毎年(今回で4回目)、調査している「シニアの生活意識調査2016」から垣間見てみました。これからシニアライフに入る人たちにとって学べることがありそうですから。この調査のシニアは50歳~79歳です。

まず、「孫消費」について。孫のいるシニアは79.6%が孫との関係に「満足」しており、「不満」は3.3%。大多数のシニアが孫と良好な関係を持っていることがわかりました。孫にお年玉やおこづかい、プレゼントをしたりして、孫が喜ぶ顔が楽しみの1つなのでしょう。その楽しみのために、1年間で使ったお金の平均額は12万2904円(月1万242円)。去年より6433円高くなっています。シニアの孫消費は上昇傾向のようです。

次に、スマホとタブレットの利用について。シニアの40.9%がスマホを、19.6%がタブレットを利用しています。去年の調査結果と比べると、タブレットの利用率は横ばいですが、スマホの利用率は6.0%増えています。今後も上昇傾向のようです。スマホやタブレット、携帯を含めた通信費のデータはないのですが、高止まりしているのでは?

孫消費と通信費は、何も考えないで使っているとどんどん上がっていきそうです。孫消費は減らしにくいでしょうから、通信費の節約は意識したいものです。

65歳以降も仕事をしたいシニアは3人に1人

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/7c259567c70c7f0affa7a7197de0789e6913e67f.13.2.14.2.jpg画像を拡大する65歳以降も仕事を続けないといけないシニアが増えそう。

日本は少子高齢化、人口減少で労働力不足が社会問題化しています。それを補うと期待されているのが65歳以上の高齢者です。この調査でも、65歳以降の仕事について尋ねています。「仕事をしたい」は33.8%、「したくない」は44.4%、「わからない」は21.8%でした。仕事をしたいシニアは3人に1人ということです。

65歳以降の仕事で重視したいことは、「体力的な負担が軽い(43.3%)」、「勤務時間(38.2%)」、「経験が生かせる(34.6%)」、「賃金(25.4%)」の順でした。65歳以降は、賃金の高さよりも、体力的な負担が軽く、これまで培ってきた経験を生かせる仕事をしたいと考えているシニアが多いということです。

今後、公的年金額は減り、公的保険(医療・介護)の保険料や自己負担が増えていく「収入減・負担増」がシニアライフに押し寄せてきます。本人の意思に関係なく、65歳以降も仕事をしなければならないシニアが増えそうです。何歳まで仕事をするか(できるか)は別にして、65歳でリタイヤして悠々自適な年金生活を送るというライフプランは描かない方がいいでしょう。

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記事を書いた人小川 千尋 ファイナンシャルプランナー

「分かりにくい、難しいお金周りの情報を分かりやすい日本語に翻訳する」をモットーに、マネー記事の執筆・監修・セミナー講師などの活動を通して皆さんの成幸を応援します。

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