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火災保険はやっぱり必要なの?

2017/04/14
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出火原因上位は?

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/95bb265cea0582d9eed24756adbebaf3584045ae.66.2.14.2.jpg画像を拡大する出火原因の1位は放火

家を買うときには、火災保険の契約も必要です。なにかと出費が重なるときですから、火災保険料も節約したいところです。そもそも、火災保険は必要なのでしょうか?もちろん、自宅が火事で全焼すれば一大事、家計へのダメージも最大級のものでしょう。

「家の構造は耐火建築、ガスコンロではなくIHクッキングヒーターだし安全装置もついている、家人の誰もタバコを吸わない……、火災保険ってムダになりそうだなぁ~」

というように、火災についてイメージしにくい人もいるかもしれません。しかし、火災保険に限らず、顕在化したときにダメージの大きいリスクについては、確実に保険でカバーしておくのが基本です。参考までに、実際の出火原因の上位を表にしてみました。※

「たばこ」や「コンロ」も上位ですが、1位は「放火」です。表には平成27年度分だけしか記載していませんが、数年にわたってさかのぼっても上位の結果はあまり変わりません。また、「放火」に「放火の疑い」を加えると、さらに件数の多さが際立ちます。いずれにしても、「放火」となれば、自分たちでどうにかできるものではありませんよね。

※出典:消防庁ホームページ 平成28年版消防白書より

リスクの「転嫁」と「減少」

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/f5afca3c85938392faa5b08a4362e709ba682651.66.2.14.2.jpg画像を拡大する自分の家は自分で守る

また、原因はどうあれ、火災は自分の家が火元になるケースだけではありません。昨年末(平成28年12月)の、糸魚川市の大規模火災も記憶に新しいところです。延焼による「もらい火」であっても、法律によって火元に重大な過失がなければ責任を問えないことになっています。やはり、自分の家は自分で守らなければならないわけですから、火災保険は必須です。

火災というリスクに対して火災保険でカバーすることは当然ですが、火災リスクを減少させる対策も必要です。放火であれば、「1階部分の外に燃えやすいゴミなどを放置しない」「防犯カメラを設置する」なども一例でしょうか。保険をかけるべきところにはしっかりかける、合わせて予防対策も怠りなく、どちらも大切なことですよね。

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記事を書いた人溝本 直人ライフプランラボ 代表 ファイナンシャルプランナー

<FP-RECOご当地FP®:兵庫県>
ライフプランを基本に、「豊かで安心な暮らし」をテーマとして、個人や企業を対象に面談を中心とした個別相談業務を展開する傍ら、各種講演・セミナー等の講師も務める。新婚世帯や子育て世帯、リタイア世代まで幅広い層の相談に対応し、「相談者と同じ目線の専門家」としてわかりやすさにこだわったコンサルティングスタイル。
ホームページ:ライフプランラボ
google+:溝本 直人

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