現在地
トップ > 楽天の保険ニュース&リサーチ > 自営業者の老後資金準備はiDeCo以外も検討してみよう

楽天の保険ニュース&リサーチ

生活に役立つお金と保険のニュースやリサーチ情報をご提供します。

自営業者の老後資金準備はiDeCo以外も検討してみよう

2017/05/08
この記事に含まれるキーワード

自営業のための老後資金のために使える制度は?

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/0ba213f39a1ed1f93e0288f6cf891b145e8a4c1e.97.2.14.2.jpg画像を拡大する老後の生活資金準備に上手に制度をりようしよう

平成29年から加入者の範囲が広がった個人型確定拠出年金、通称iDeCo(イデコ)。
メディアなどにも取り上げられ、筆者が開催する相談会でも加入の相談が増えています。
相談者の多くが節税メリットを受けることが目的の人が多いようです。
自営業者の場合、節税メリットを受けながら、老後資金準備ができる制度がほかにもありますので、それぞれの制度の特徴を知って加入の判断材料にしましょう。

自営業者が所得税の控除対象となる代表的な制度は次の3つです。

  • 個人型確定拠出年金(iDeCo)
  • 国民年金基金
  • 小規模企業共済

これらの制度は、複数の制度に加入することもできます。

それぞれの制度の違いは?

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/037b39cc30e94ddc5b553e84726dc359b0258ff5.97.2.14.2.jpg画像を拡大するそれぞれの制度の特徴をしっかりと比較して加入しよう

それぞれに加入の条件や特徴などがあります。
筆者が考えるそれぞれの制度で異なる特徴は以下のようになります。

  • 確定拠出年金(iDeCo):定期預金、保険商品、投資信託など複数の金融商品から加入者自身で選択することができます。選択した金融商品の運用結果によって年金資金が変化します。

  • 国民年金基金:掛金額は選択した給付の型、加入口数、加入時の年齢、性別によって決まります。つまり、加入時に受け取りたい年金額を考えた上で掛金額を決める必要があります。

  • 小規模企業共済:一定の条件を満たせば、払い込んだ掛金の範囲内で貸し付けを受けることができます。

全ての制度の大きな目的は、老後資金準備ですが、それぞれに細かな違いがあります。
加入する前に税理士やファイナンシャルプランナーに相談して、あなたの目的や収入などに合わせた制度に加入しましょう。

  • mixiチェック
記事を書いた人中野 敦成LBプランニング 代表 ファイナンシャルプランナー

<FP-RECOご当地FP®:大阪府>
理系大学卒業後、SEとして勤務。2005年から金融機関勤務経験なしから独立FP事務所を開設。FPとしての専門性を持ちながら一般の方目線でのセミナー、執筆に定評がある。 普段は大阪の事務所で個人向けの家計、運用相談を行っている。
HP:LBプランニング
google+:中野 敦成

関連記事一覧

新着記事一覧

あなたの保険の疑問、お気軽にお問い合わせください。
楽天の保険に相談するメリット
  • 複数の保険会社の商品を扱っているので、あなたにピッタリの提案ができます!
  • メール、電話、対面の3つの方法から自由にお選びいただけます!
今すぐ問い合わせる

このページの先頭へ