現在地
トップ > 楽天の保険比較ニュース&リサーチ > 子育て支援パスポート事業が4月から全国展開に!

楽天の保険比較ニュース&リサーチ

生活に役立つお金と保険のニュースやリサーチ情報をご提供します。

子育て支援パスポート事業が4月から全国展開に!

2017/05/12
この記事に含まれるキーワード

自治体ごとに名称や対象者が異なる

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/a7c55311592a586b95298fd20103268ce52e2bdd.13.2.14.2.jpg画像を拡大する子育て支援パスポート事業は子育て世帯が恩恵を受けられる。

少子高齢化で国や自治体の制度は高齢者サービスに偏りがちなのは仕方ありませんが、少子化だからこそ、子育て世代をターゲットにした制度を作ったり強化してほしいですよね。そんな制度の1つに「子育て支援パスポート事業」があります。これは、自治体と、子育て世帯や妊婦を応援することに協賛した店舗や企業などが連携し、商品・サービスの割引や優待サービス、外出サポートなどを提供する事業です。

2016年4月から、41都道府県が参加してこの事業の全国展開がスタートし、同年10月から46都道府県で相互利用できるようになりました。今年(2017年)4月、最後の1県が参加し、いよいよ全国展開の運びとなりました。

この事業は自治体ごとに名称と対象となる子どもの年齢などが異なります。例えば、北海道は「どさんこ・子育て特典制度」で小学生以下の子どもがいる世帯と妊婦、東京都は「子育て応援とうきょうパスポート」で中学生以下の子どもがいる世帯と妊婦、筆者の地元の千葉県は「子育て応援!チーパス事業」で対象者は東京都と同じです。

対象の子どもの年齢は、未就学児、小学生以下、中学生以下、18歳未満で、18歳未満が34府県と圧倒的多数を占めています。妊婦も対象としているのは36都道府県で、これから子育てになる世帯も対象にしている自治体が多いことがわかります。

子育て世帯はパスポートを作っておこう

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/3263f8ae0f67611f5b5269b8596dc44c2226b986.13.2.14.2.jpg画像を拡大する赤ちゃんがいても外出しやすいサポートもある。

提供サービスも自治体ごとに異なります。例えば、東京都は、飲食店やデパートなど様々なジャンルの協賛店で粉ミルクのお湯やおむつ替えのスペース、キッズスペースの提供、ベビーカーでの入店OK、商品の割引やポイント付与などです。

割引やポイントがもらえれば育児費用や家計費の節約ができてお得ですね。妊娠中の人や対象の子どもがいる家庭はパスポートを作っておきましょう。パスポートの入手方法は、住まいの自治体で確認してください。東京都の場合は、運営サイトから利用者登録をするとデジタルパスポートがダウンロードでき、それをスマホなどで表示するか、プリントアウトして利用するしくみです。

パスポートを持っていれば、原則、他の自治体の協賛店(ステッカーが貼ってある)でも利用できます。その際、子どもの年齢がわかる書類(健康保険証など)の提示を求められることがあるそうなので、外出時には書類を持っていくようにしましょう。

  • mixiチェック
記事を書いた人小川 千尋 ファイナンシャルプランナー

「分かりにくい、難しいお金周りの情報を分かりやすい日本語に翻訳する」をモットーに、マネー記事の執筆・監修・セミナー講師などの活動を通して皆さんの成幸を応援します。

関連記事一覧

新着記事一覧

あなたの保険の疑問、お気軽にお問い合わせください。
楽天の保険比較に相談するメリット
  • 複数の保険会社の商品を扱っているので、あなたにピッタリの提案ができます!
  • メール、電話、対面の3つの方法から自由にお選びいただけます!
今すぐ問い合わせる

このページの先頭へ