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会社員が不動産投資を始める前に知っておきたいこと

2017/05/25
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不動産投資のメリット・デメリット

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/76f3c6575279f5ce6bcb41ba488d154497251f47.26.2.14.2.jpg画像を拡大するメリットだけではありません

会社員の人からの不動産投資のご相談が増えています。
不動産投資の人気が高まっているようで、銀行の個人への貸出金も増えているそうです。

そこで、これから不動産投資をしてみたい会社員を対象に、主なメリットとデメリットを考えてみたいと思います。

メリット
・  不労所得が得られる
  入居者がいれば家賃を受け取ることができますので、働かなくても収入が得られます。
・  節税効果がある
  不動産投資が赤字の場合に所得税が安くなったり、相続時の評価額を少なくすることができます。

デメリット
・  空室リスク
  入居者がいない場合は収入が0になります。
・ 流動性リスク
  売却は簡単ではありませんので、必要なときにすぐに現金化できません。
・  お金がかかる
   仲介業者に新しい入居者を紹介してもらったら広告宣伝費がかかりますし、壊れたところを直すための修繕費も必要になります。

次に、物件をローンを組んで購入するケースを考えてみましょう。

持ち出しの覚悟も必要!

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/364001e4b2557e4d90108cf6a2293223c50c6a69.26.2.14.2.jpg画像を拡大する安易な資金計画は失敗の元です

アパートローンは住宅ローンと比べて金利が高く、借りる人の収入状況よりも物件の評価が審査に影響を与えます。
ローンといっても、通常は家賃収入の中から返済しますので、入居者がいる場合はあまり負担を感じないかもしれません。
しかし、一時的でも入居者がいない時は大変です。
月々のローン金額の他、物件によっては管理費や修繕費、駐車場代などの負担をしなければならないこともあります。

また、家賃収入は一定ではありません。
普通は老朽化と共に家賃が下がります。

入居者がいない場合に自分で立て替えられない場合や、家賃収入が減ったときに対応できないような資金計画は危険です。
一時的な節税や、メリットばかりを追求すると失敗の可能性が高くなります。
よい物件に巡り合い、無理のない資金計画を立てて行えば、不動産投資は長く楽しむことができます。
趣味の一つとして、投資の選択肢の一つとして、検討してはいかがでしょうか?

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記事を書いた人小川 和哉Mクリニック 代表

<FP-RECOご当地FP®:北海道>
札幌のFP事務所Mクリニック代表。顧客にとって最適な保険・金融商品や不動産の紹介、教育・老後資金や住宅ローンのアドバイス等幅広い相談に対応。先入観にとらわれず、ジャンルの垣根を越えたオールラウンドなアドバイスが好評。特に20代~40代の若い世帯に人気がある。ブラックコーヒーと甘い物をこよなく愛する。
ホームページ:Mクリニック
google+:小川 和哉

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