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「フラット35」が団信付きの住宅ローンに変身!

2017/06/23
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団信特約料の別払いが不要に

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/7e1138cee7c4264662c2b685a89e9c484e1e2710.77.2.14.2.jpg画像を拡大する10月からは団信特約料込みの金利でローンを借りる新制度に

全期間固定金利型の住宅ローン「フラット35」が、2017年10月1日の申込受付分から団体信用生命保険(団信)がセットになる新制度になります。ポイントは、「団信特約料の別払い不要」と「団信の保障内容の見直し」の2点です。

いま、フラット35で団信に入るには、別途申し込んで毎年特約料を払い込みます。10月からの新制度では、団信特約料相当額が金利に上乗せ(0.28%)されるので、特約料を別払いする手間がなくなります。

「病気で入院したことがあるのだけれど、団信入れないとローンの借り入れできなくなる!?」と思った人は安心してください。新制度になっても、団信に入らずに申し込み・借り入れは可能です。健康状態に不安がある人でも借り入れできる、フラット35の特徴は引き継がれます。

団信なしで借り入れる場合は、借り入れ金利が0.2%下がります。とはいえ、多額のローンを借りるわけですから、健康に問題ないなら団信は入っておきたいですね。

団信の保障も見直される!

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/633e089952ada5f1fa49b7142db96aaa32d5dfca.77.2.14.2.jpg画像を拡大する団信の保障内容も一部変更に

保障内容も見直されます。いま、通常の団信で保障される(保険金でローンが清算される)要件は「死亡・高度障害」ですが、10月からは「死亡・身体障害(※)」になります。

ただし、保障内容が見直されることで、「咀嚼機能」「言語機能」といった、これまで高度障害で保障されていた一部の保障はなくなるようですので、心得ておきましょう。

3大疾病付機構団信の保障内容も見直されます。現在の「死亡・高度障害・三大疾病」保障が、「死亡・身体障害保障・三大疾病・介護」保障になりますから、保障は充実するといえますね。ただし、介護保障は、公的介護保障保険の要介護2以上の認定が要件です。

実質的に、毎回の返済額に団信特約料が含まれることで、毎年の一時的な負担はなくなります。とはいえ、特約料が必要なことに変わりはありません。確実に返済できる借入額とともに、ローンの返済計画の中に団信に必要な費用はあらかじめ組み込んでおきましょう。

※身体障害保障では、身体障害者福祉法に定める障害等級1級または2級の身体障害者手帳の交付が要件です。

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記事を書いた人高橋 浩史FPライフレックス 代表

<FP-RECOご当地FP®:千葉県>
マイホームの実現を資金計画の面から応援する、住まいの購入相談FP(ファイナンシャルプランナー)。 高額な保険加入と住宅資金計画の失敗をきっかけにFP資格を取得し、2011年にFPとして独立。 「業界用語やカタカナ言葉を使わず、日常の言葉で語れるファイナンシャルプランナー」として、相談時の分かりやすさには定評がある。
サイト:FPライフレックス
google+:高橋 浩史

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