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いつの間にかお金の貯まる公式とは?

2012/07/06
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将来の計画を見据えてお金を貯めよう

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/49d070829fbe8b39af63bfa5bf98a417cfaab0df.77.2.14.2.jpg画像を拡大するお金を貯める方法はさまざまです

夏のボーナス、皆さま有効に活用していますか? 実は、ある「公式」を知っておくと、上手にお金を使いながら、同時にお金が貯めることができるのです。

金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査(平成23年)」によると、二人以上世帯の金融資産保有額の平均値は1,150万円、中央値(※)は420万円という結果が出ています(具体的な金融資産の構成は図をご覧ください)。

とは言え、いきなり大きな金額を貯めるのは難しいもの。まずは少額から貯蓄を始めて、お金を貯めることのできる基礎体力を作りましょう。

例えば、毎月1万円を積み立てるとすれば年間で12万円、20年後には240万円に。仮に年0.4%の半年複利であれば受取総額は約248万円、年1%なら約261万円になるのです。

たとえ少額でも、毎月コツコツとお金を残していくことができれば、旅行や車の買換え資金など、まずは身近な目標のためにも役立ちます。

お金を貯める基礎体力がつけば、今後のライフスタイルによっては直面するであろう、教育資金、住宅資金、老後資金作りなどもできるようになります。

お金の貯まる仕組みは作れる!

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/fb054f6190458dad216db5039f9cfb3c00ea9021.77.2.14.2.jpg画像を拡大するまず貯蓄を差し引き、残ったお金で生活する習慣を

それでは、お金を貯める基礎体力をつけるにはどうしたらよいのでしょうか? それは、いつの間にか貯蓄できてしまう仕組みを作ること。ポイントは「収入 ― 貯蓄 = 支出」という、お金の貯まる公式でお金の流れを考えることです。

「手元にお金があると、あるだけ使ってしまうのでお金が貯まらない…」という方は、ぜひこの公式にしてみてください。

お金の貯まる公式を実践するには、まずお金を貯める目的や目標額を決め、積立定期や社内預金、財形貯蓄、貯蓄型の保険商品など、毎月の給与から自動的にお金が引き去られる仕組みを作るのです。そして、引き去られたお金は最初からなかったものとして、残りのお金で生活する習慣ができれば、いつの間にかお金が貯まり、貯蓄目標を達成できるばかりではなく、数十年先の家計状況や金融資産の残りにも違いが表れます。

なかなかお金が貯まらないという方は「収入 ― 支出 = 貯蓄」という、お金の貯まりにくい公式になっている可能性があります。あるいは、「将来のお金の残りを考えると怖いから、考えないようにしている…」という方もいるかもしれません。しかし、将来に対して漠然と不安を持つだけでは解決策にはなりませんね。

今回ご紹介した「収入 ― 貯蓄 = 支出」という考え方を利用して、いまからでもお金を貯めるための一歩を踏み出してみませんか。

※「中央値」とは、世帯の金融資産保有額の少ない順(あるいは多い順)に並べた時、真ん中に来る世帯の金融資産保有額で、「平均値」よりも実状に近い金額になると言われています。

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記事を書いた人高橋 浩史FPライフレックス 代表

<FP-RECOご当地FP®:千葉県>
マイホームの実現を資金計画の面から応援する、住まいの購入相談FP(ファイナンシャルプランナー)。 高額な保険加入と住宅資金計画の失敗をきっかけにFP資格を取得し、2011年にFPとして独立。 「業界用語やカタカナ言葉を使わず、日常の言葉で語れるファイナンシャルプランナー」として、相談時の分かりやすさには定評がある。
サイト:FPライフレックス
google+:高橋 浩史

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