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葬儀費用の備えだけで安心ですか?

2017/07/28
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「備え」も奥が深い

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よくある話題ですが、「葬儀費用として、終身保険で200~300万円くらい準備できていれば安心だ」というものがあります。必ずしも保険で備える必要はなく、預貯金でも構わないのでは?という考え方もありますが、生命保険ならではのメリットもありますし、預貯金総額と保険料総額、老後の支出総額のバランスで判断すればよいのでは?と筆者は考えています。

今回、お伝えしたいのは、「葬儀費用は準備できている」という場合です。例えば、「万一時の葬儀費用として、喪主になる可能性が高い長男を受取人にした終身保険の契約があり、金額的にも見合っている」というように具体的になっていればより安心です。ところが、問題は、それだけで本当に安心なのか?もっとできることがないだろうか?ということです。

大切なのは、具体的であること

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葬儀をひとつのイベントとして考えた場合、核となるイベントを図にしてみました。「搬送」から「納骨」まで、主なものでも6種類にもなります。さらに、これら主なイベントそれぞれについての選択肢はいくつもあります。ここで全てをご紹介するわけにもいきませんが、遺族は「遺体をどこに搬送し」「葬儀はどこで」「一般葬なのか家族葬なのか」「祭壇の種類は」「棺の種類は」「納骨はどこに」と、多くの選択肢について予算と合わせて選んでいく必要があります。

エンディングノートなどにより、生前から希望する葬儀について明らかにしておくことは、こうした遺族の判断について大きな示唆を与えてくれることでしょう。「あまり子どもたちに面倒をかけたくないから」という想いはよく聞きます。エンディングノートに「希望する葬儀」について予算まで書き込むことができるなら、生前に一度、葬儀社で見積もりをとっておき、エンディングノートの該当部分に貼り付けておくくらいの備えがあってもいいのではないでしょうか。具体的であることに加え、家族で話題にしておくことができれば、「備え」もより万全になりますよね。

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記事を書いた人溝本 直人ライフプランラボ 代表 ファイナンシャルプランナー

<FP-RECOご当地FP®:兵庫県>
ライフプランを基本に、「豊かで安心な暮らし」をテーマとして、個人や企業を対象に面談を中心とした個別相談業務を展開する傍ら、各種講演・セミナー等の講師も務める。新婚世帯や子育て世帯、リタイア世代まで幅広い層の相談に対応し、「相談者と同じ目線の専門家」としてわかりやすさにこだわったコンサルティングスタイル。
ホームページ:ライフプランラボ
google+:溝本 直人

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