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年末までにマーケットには波乱があると思われる理由

2017/08/09
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申酉騒ぐと言われているのに、膠着状態のマーケット

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相場格言では申酉騒ぐと言われておりますが、2017年酉年も半年を経過。しかしマーケットは騒がずに膠着状態のようです。
このまま酉年が終わり、戌笑うとなるのでしょうか?

さすがにこのまま酉年が終了することは、政治の世界から様々な材料が連続投下されていることを考えるとないのでは?と思われます。
マーケットは政治・経済で動くことが多々あり、今の政治からの材料提供はありがたいこと。

政治の世界は分かりませんから、マーケット視点から考えると、「安倍首相は大丈夫?」というのが大きな材料。

安倍首相のことが好きだとか嫌いだとかということではなく、ただただマーケット視点で、アベノミクスが継続されるかどうかだけ。
金融緩和政策が継続されるか否か?ただそれだけ。

消費増税の延期は、再びすることができるか?

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/f25714c29be80aef27eeedb2f5c1715e223847ed.92.2.14.2.jpg画像を拡大する騒ぐ酉年、波乱が待っている!?

アベノミクスには賛否両論があるのでしょうが、間違いなく言えるのは、安倍首相がここまでの株高・円安を作り上げたということ。これに異論のある方はあまりいないと思います。

政権交代の時期はマーケットの転換時期ではあったと思いますが、ここまでの相場に作り上げたのは、異次元金融緩和政策があったからでしょう。もちろん、異次元金融緩和政策は日銀の政策ですが、日銀総裁を交代し金融緩和を実行させたのは安倍首相。
安倍首相だからなせた技であったと言っても過言ではないはず。

そして、2019年10月の消費税引き上げも再々延期ができるのは、延期をした実績のある安倍首相だけでしょうから、マーケットに与える影響力は甚大です。

マーケットは材料が提供され動いてくれさえすれば良いのですが、マーケットを盛り上がるにはリスクオン状態が望ましい。
現在マーケットが膠着状態なのは、マーケットが安倍首相のクビに対し判断をつけかねているのも一つの要因なのでしょう。

騒ぐ酉年が本物ならば、今年は世界を見渡しても政治の世界からの材料提供に事欠かないようですから、年末までに乱高下を伴う波乱があると思われます。

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記事を書いた人中村 毅けせらせらFP事務所 代表

<FP-RECOご当地FP®:東京都>
某商社系運用会社にて個人向け資産運用を提供。退職と同時にFPとして『何故、人は損をする行動を好んで取るのか?』をテーマに、個人向けライフプランに積極的に資産運用を組み込み、引退後、心豊かな生活を送って頂けるよう活動中。
HP:けせらせらFP事務所
google+:中村 毅

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