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年金受給が70歳以上になっても大丈夫?

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社会人になってから公的年金の保険料を払い続けている私たちにとって、これから先、年金がもらえるのかどうかということはとても気になることです。

年金がまったくもらえなくなるという考えは性急すぎます。しかし、現状よりも年金の受給開始年齢を引き上げようという議論がされているのは事実です。

そしてまた、70歳を超えてからでも年金受給を開始できるような制度にしようという新たな議論が始まろうとしているようです。

年金の受給年齢を引き上げる議論が行われるのは、
・年金の給付総額を抑えるため
・国の財政悪化を和らげるため
・高齢者の労働意欲を高めるため
といった理由があげられているようです。

現在、年金は原則として65歳から受給できます。しかし厳密に言えば、60歳から70歳の間で選択できるような仕組みになっています。65歳を待たずに、早く受け取ることもできます。逆に、受け取るのを遅らせることもできます。
ただし、早く受け取れば、受給金額が最大で3割減少します。また、遅らせることを選べば、受給金額が最大で4割以上増えるようになっています。

年金に頼らない老後の準備が必要です

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/f3b2354a2400bcf007dc2b8eb98cfc071ce8de17.83.2.14.2.jpg画像を拡大する年金受給は何歳になっても構わないという生き方を選びたいですね

厚生労働省の調査によると、2016年の日本人の平均寿命は女性87.14歳、男性80.98歳となっています。年金の受給年齢を遅らせることで多くの年金額を受給できるとしても、何歳まで生きるかどうかはわからないので、リスクが大きいような気がしてなりません。

年金と退職金を老後の生活費の基盤にしようと思っている人にとっては、年金がいつから受給できるかで人生設計が大きく変わるでしょう。
たとえ高齢になった時に労働意欲があったとしても、若い頃のようには働けなくなることは想像できることです。

もちろん高齢になっても、社会と関わり、世の中に貢献できる喜びを得るために働くことは大賛成です。年金を受給できる年齢が何歳になろうと問題ではないという老後資金の準備と健康で歳を重ねていくことが、さらに大切な時代になっていることを感じています。

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記事を書いた人小川 あきこRelieve~リリーヴFP事務所 代表

<FP-RECOご当地FP®:長崎県>
マネーカウンセラーとして心とお金の相談を中心に、セミナー、ワーク形式の講座を開催しています。今もこれからも、お金の悩みに振り回されたくない人たちへ、安心サポート実施中!
執筆ブログ:お金にふりまわされない!マネー美人になる5つの処方箋
google+:小川 あきこ

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