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「フラット35」が「団信」付の住宅ローンにリニューアル!

2017/09/29
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「フラット35」と「団信」が一体化した

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/415207b97ca52961c5c580b7fa8da98162fff456.13.2.14.2.jpg画像を拡大する「フラット35」の団信保険料は金利に含まれるようになった。

団信(団体信用生命保険)は、住宅ローン返済中に万が一のことがあった場合に備える生命保険です。住宅ローンの契約と同時に加入し、返済中に借り入れた人が死亡または高度障害状態になると、残債は生命保険金で相殺されます。

民間金融機関の住宅ローンは、金利に団信の保険料が含まれているため、団信に加入している認識がない人がいるかもしれません。しかし、民間の金融機関は貸したお金が回収できなくなることを防ぐため、団信に入れる人にしか貸さないのです。つまり、強制加入です。

一方、住宅金融支援機構の住宅ローン「フラット35」は、団信への加入は任意です。加入した人は、団信の保険料は別に払う方式でしたが、10月1日から、「フラット35」と団信が一体化し、別払いが不要になりました。つまり、「フラット35」は、団信の保険料は金利に含まれている団信付の住宅ローンにリニューアルされたということ。このリニューアルで名称は「新機構団信」に変わりました。さらに、保障内容も充実しました。

「新機構団信」の保障内容は「死亡+身体障害」に!

image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/14/e0787fb3a2e1aebf6beb9e10bde107e77783f1fb.13.2.14.2.jpg画像を拡大する3大疾病付団信の保険料分は金利+0.24%。

では、保障内容はどう充実したのでしょうか? リニューアル前の保障は、「死亡+高度障害」でした。死亡はわかりやすいですが、高度障害は「両眼の視力を全く永久に失ったもの」「言語またはそしゃくの機能を全く永久に失ったもの」「中枢神経または精神に著しい障害を残し、終身常に介護を要するもの」など、非常に重い障害状態のことです。

「新機構団信」の保障は「死亡+身体障害」に変わり、所定の身体障害を支払い要件としました。わかりやすくなったとともに、高度障害より保障範囲が広がった感があります。

機構団信には、3大疾病の保障がついたタイプがあります。こちらも「新3大疾病付機構団信」と名称が変わり、「死亡+身体障害+3大疾病+介護」の4つの保障がセットされた保険となります。こちらは、別に保険料がかかり、金利+0.24%です。

なお、健康状態によっては「新機構団信」に加入できない人もいます。その場合でも住宅ローンを借りることはでき、保険料分として金利から0.2%引いてもらえます。

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記事を書いた人小川 千尋 ファイナンシャルプランナー

「分かりにくい、難しいお金周りの情報を分かりやすい日本語に翻訳する」をモットーに、マネー記事の執筆・監修・セミナー講師などの活動を通して皆さんの成幸を応援します。

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